患者さん、ご家族は話したいんです! | がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

「私は2度のがんの経験がありまして」

皆さんに会ったときの私の自己紹介は必ずこれからスタートします。
この後の自己紹介の内容は、皆さんのリアクションによって変えています。

[ここで問題!]
皆さんのリアクションの中で、患者さん、もしくはご家族の方のリアクションはどれでしょう?


「あ~」と言いながら、下を向いて渡した名刺を見る

「えっ」と言って私の目をみる。その人の目が若干キラキラ

突然ゲラゲラ笑いだす

分かりますか~
これはかなり難問ですね。


正解②です。
全員ではありませんが、実際にお話をすると
「実は…」

と言う方が多くいらっしゃいます。
この方にお会いした場合は、部屋の隅っこにいどうして、病気の話がスタートします。

患者さんやご家族の皆さんは、誰かに話を聞いて欲しいんです。
でも、
「差別されるのが怖い」
「同情されるのが嫌」
「どうせ分かってもらえない」

そもそも話し出すきっかけも難しいですよね。
楽しい旅行の話の後で、
「実は…」

場が一気に凍りつき、みんなの顔がヒクヒクしちゃってる姿がみえます。

だからこそ、患者さんや患者さんのご家族が思いっきり思いを話せる場が必要なんです。
そんな場が身近にあったら、もう一人で不安を抱える必要なんてありませんよね。

今年から、都内を中心に開催していた「闘病経験を語る会」の輪を少しずつ広げていきます。

まずは千葉、次はどこにしようかな~