昨日から横浜のパシフィコ横浜で開催されている国際肺癌学会に参加しています。
今回は仕事ではなくSuvivorとしての参加なので、会社は3連休。
会社員として大丈夫なのかしら、私(笑)
国内の学会でもがん患者が無料で参加できる講座が増えてきましたが
講座が限定されていて、自由に聴講できなかったりします。
参加者が数万円の参加費を払って参加しているので、当たり前なんですが、
それ以前に、がん細胞の顕微鏡画像を見てワクワクする患者が相当なレアかも。
この国際学会は患者が無料で参加できて、制限なくどの講座にも参加できるので、
今回は色々情報収集をさせてもらっています。
ありがたや~ありがたや~
初日の収穫は、
自分が肺がんのオペの時に参加していた臨床研究の結果が出だして、
世界的に早期の肺がんの切除範囲が小さくなるトレンドができつつあること。
5年前と比べると確実に患者の選択肢が増えていて、医療の進歩頼もしい~って感じです。
ちょっと内容が難しいですが、こういう情報が分かりやすく広まってくれたら
病気になっても不安になる人が間違いなく減るんですよね、きっと。
もちろん研究中ですよって但し書きは必要ですが。
薬剤治療の効果に関する講演もたくさんあって、製薬企業の展示ブースに
「タグリッソ」「キイトルーダ」なんて治療薬の名前が最前面にバーンと出ていて、
アピール感にちょっと圧倒されました。
こんな感じで医療者とは違う、患者目線で学会を楽しんでいます。
体と心のバランスを崩すと体がヘルプのサインを送ってきます。
体のサインは頭痛、下痢、めまい、動悸などなど、
特定の生活をすると、いつも同じ症状がやってきます。
人によって違いますが、思い当たる節はみんなあると思います。
このサインを無視し続けると、ちょっと深刻な病気に出会ったりします。
とは言っても、大人は仕事にプライベートに家庭に忙しいので、
忙しい毎日スタイルを変えることは難しい...って思っちゃいますよね。
そんな方にお勧めな考え方は、忙しい周期を長期スパンで考えること。
体や心がバランスを崩すのは、ある一瞬に原因があるのではなく、
必ず同じ状況を長期間繰り返すことで起こるもの。
だから自分の体調と相談して、
どんな生活をどれぐらい続けると、
どんな感じで体調を崩すのかを振り返って、
体調を崩す前にしっかりスイッチをOFFにする!
自分がいないと回らないと思っている作業でも
自分がいなくても以外と回ったりするもので、
「自分が」と思っているのは、自分の勘違いだったりするものです。
責任放棄ではなく、前向きな休息ってやつです。
長期スパンの考えて方は、改めて考えると抵抗がありますが、
普段から皆さんやっていることなんですよ~
「最近、仕事が忙しくて家族を遊びに連れて行けてないから、
今度の休みに旅行に行くんだ」
毎日ではなく、たまのOFFがあるか家族も、自分の心も体も喜ぶ!
スイッチのON/OFFを意識するだけで、
生活のメリハリができて毎日が生きやすくなります。



