がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -102ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

術後10年が経過して、ずーっと飲んできたチラージンを止めて2か月が経ちます。

体調的には何も変化がないですが、

朝食の後でチラージンを飲む癖がついているのか、

いまだにチラージンが置いてあった場所についつい手が伸びて、

飲まないことに違和感を感じる毎日です。

 

いつか違和感が無くなって、本当の意味でチラージンを忘れる日が甲状腺がんを卒業する日かな~

昔の自分の記事を見ながら、これまで自分が歩いてきた道のりを振り返るこの頃です。

 

闘病中に現状を整理することは難しいですが、

想いや現状をひたすらに文章で記録することをお勧めします。

きっと今の気持ちが、将来の自分の力になる、励ましの言葉になります。

だって、まぎれもない自分自身の歩いてきた道ですもんね。

 

周りを見渡すと、どうしても他人が自分と比べると幸せに見えてしまう。

そんな時期ってありますよね。

冷静に考えるとそんなことがないことが分かりますが、

辛い時、苦しい時ほど周りを羨ましく思いがちです。

 

この週末に水族館でなるほど~と思ったことが。

水面をスィーと泳ぐ気持ちよさそうに泳ぐエトピリカ(鳥)も水面下では必至に足を動かしてバタバタ。

涼しい顔と対照的に必至な水面下の足。

 

同じことが我々の日常の中で起こっていて、
楽をしているように見える人でも、見えない所では頑張っているもの。

結果が凄いのではなく、その頑張っている感が表に出ないのが本当の凄いところです。

 

「人をうらやむ必要なんてなくて、自分の道をただ進めばいいんだよ!」

エトピリカのどや顔にやられました。

やるなエトピリカ(笑)

 

マンボウもぼーっとして何も考えていないように見えますが、きっといろいろ考えてるんです。

サメが来たらどうしようとか...かな。

 

 

ついに自分でも認める日が来てしまいました。

 

先日の医療ドリプラの振り返り会の中で、当日の映像を見ていた時のことでした。

スポットライトを浴びてステージ上で閉会の挨拶をしている私の姿が...

角界のロボコップとして愛されたあの高見盛さんにめちゃくちゃ似ているじゃないですか!!

 

 

家族に似ていると言われるも否定し続けて数年間、ついに自分でも似ていることに気づいてしまいました(笑)。

 

なぜか昔から似ている芸能人がお相撲さんばかりで、10代の頃は寺尾さん、20代は貴乃花さん、そして30代は高見盛さん。お相撲さんの名前で先生からいじられる10代も複雑でしたが、20代の結婚式のときは紋付の私を見に着付けのおばさん達が来るぐらいの大ヒット、それから10年ちょい、あれから10年ちょい、ついに新しいお相撲さんに出会ってしまいました。

 

寺尾さん、貴乃花さんは角界の中でもイケメンで有名なのでちょっと鼻が高かったのですが、高見盛さんがイケメンだとは聞いたことがないかな~

高見盛さんはみんなに愛されるキャラクターなので、私もそこを目指せってことですかね(^^

 

忘年会に向けて新しい小ネタを頂きました!

 

そんなに似てるかな~

病気の1つの治療法として手術がありますが、
先生からの「手術をしましょう!」の提案にうなずいたとしても、誰でも冷静ではいられないもの。ましてや初の住民が手術となればなおさら、なおさら。

今回は、そんな人生初の手術を迎えられた、私より少し歳上の方からご相談いただきました。
手術って痛いですか?

手術を経験した人なら、どうやってオペ室に向かって、どこから麻酔で記憶がなくて、記憶から覚めたらどんな感じか想像がつきますが、初体験だとここから分からないですよね~

主治医に聞いても、
「寝てる間に終わっちゃうから大丈夫」

と返ってくるでしょうね、間違いなく(^^)

痛みは人によって違うからと片付けることもできますが、今回のような小さな不安を1つ1つ納得しながら受け入れることで、相手の表情ががらっと変化します。
誰だって不安なままは嫌ですよね。

こういう寄り添いは、普段から忙しい医療者ではなく、たっぷり時間があって、ゆっくりお話が聞ける健康サポーターの得意分野です。

もちろん決断はご本人次第ですが、気持ちと頭を整理すると悩んでいたことも、 
「な~んだ、そんなことか」

そんなコメントにいつも私が元気をもらっています。

今回の相談者からも
「無事に手術が終わったよー」

とメッセージをもらったので、めでたしめでたしでした。
昨日、特定非営利活動法人健康サポーターJAPANの理事会を開催しました。

法人設立から半年弱の間、
患者さんのサポートや、深く関わってきた医療ドリプラのイベント、地域と医療機関の親睦を深めるイベント企画などをやってきました。

改めてテーブルに並べてみると、バラバラに見える活動が、1つにすっきりまとまるキーワードを発見!

医療機関と地域の親睦を深めるコンサルティング

医療者だけでも、地域の住民だけでもできない、お互いを知り、安心して暮らせる地域を医療者と地域住民が一緒に作っていく、

そんな地域作りのきっかけをお手伝いすることが今後の活動の柱だと確認した理事会でした。
これまでの活動がそれぞれコンテンツなので、活動自体はこれまでと同様です。

応援してくださる皆さまにも関わって頂ける仕組みも作成しますので、これからも特定非営利活動法人健康サポーターJAPANの活動にご注目ください!