(9月28日から ひきつづき)
ちょっとうろ覚えなのですが、確か...滑川I.C.から北陸・上信越・長野・中央の各自動車道を通って一宮御坂I.C.まで、そこから国道137号線(御坂バイパス)を通って河口湖I.C.まで、そこから再び中央自動車道・東富士五湖道路を通って須走I.C.まで、という経路で移動したように思います。
ツアーバスは途中、確か... 梓川S.A. と 境川P.A. で休憩を取りましたので、私は両エリアで しっかりとお手洗いを済ませました。
境川P.A.では、運転手さん・添乗員さんが全員分の朝食用お弁当をバスに積み込み、また、時間調整のためか いくらか長めの休憩。
ここで、「富士に到着してからでは出来ないかもな...」と思って、私は お手洗い内で 歯磨き を敢行!
御坂バイパスに入ったあたりから霧が濃くなり始めましたが、これといった渋滞には巻き込まれもせず、予定よりも1時間ほど早い午前6時頃、富士スピードウェイ内ツアーバス専用駐車場に到着。
それから配られたお弁当とお茶をバスの中でいただき、トレッキング用(?)雨ガッパの準備を始めました...。
外は土砂降りではないものの、歩けば きっと全身がマンベンナク濡れるであろう雨模様。
空は雲に覆われ尽くしています。
「小降りにならないかな...」と しばらくの間、バスの中から外の状況を伺っていましたが、どうやらその気配は無しのようで。
意を決して、午前7時半頃、バスを離れる。
『サーキット施設内に入ったら、客席ではもちろんのこと、そこに至る人混みの中でも決して傘は差さない。使うのは雨ガッパだけ! 周りの皆さんに迷惑を掛けたら悪いからね~。』という強いポリシー(?)を持って。
スピードウェイプラザ内をしばらく散策。
スーパーアグリブースを訪ねてみるも、無料のPRグッズのみを受け取るだけでそこを離れ(...ごめんなさい!)、遠巻きに他のブースを眺めたりしました。
午前8時半頃、第1コーナーと第2コーナーの間、コースの外側に位置するD席に到着。
まだまだ人影はまばら。
雨の中、マーシャルの皆さんがコース上やランオフエリアのアスファルトを竹ぼうきなどで掃き清めているのを、感謝の念を懐きつつ眺める...。
午前9時半、30分間の 『ネッツカップヴィッツレース 公式予選』 が始まる。
前年、鈴鹿で観戦したインテグラのレースよりもグッとエグゾーストノートは控えめ。
にもかかわらず、それを観戦している自分の中で確かに興奮が生まれてきました。
ポールポジションを獲得した デパマン石渡 選手、場内アナウンスでもかなり取り上げられていて、そのエントリー名もあって強烈に印象に残りました。
ドライバーの皆さんは雨天にもかかわらず、窓に撥水処理や曇り止め処理などを入念に施し、ワイパーをオフにしたり、エンジンパワーを無駄にしないようにエアコンディショナーはもちろんデフロスターすらオフにして、さらには空気抵抗を増やさないように窓も開けずにタイムアタックするんだとか...。
『夏場のレースでは、エンジン周りの冷却が少しでも促進するように、室内ヒーターの設定温度を最高にして走るドライバーもいるんですよ!』 と、場内アナウンス。
凄まじい世界だ...、話を聞いているだけでもワクワクする...。
私の肉眼からはドライバーの皆さんの表情までは読み取れないものの、サーキットを本気で攻め、本当に楽しんでいる様子が伝わってきました。
羨ましいなぁ...。
Netz Cup Vitz Race Official Guide
http://netz-fls.broadbandgw.ne.jp/
つづく