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私、
体重がMax80kg台の時の
『変形性膝関節症』でした
と言うのも
膝の痛みは40代からで
きっかけは、
娘とお気に入りのアーチストの
LIVEへ行って
盛り上がり・・・
楽しかった・・・
さぁ〜帰ろうと
その場から
足を一歩横へずらした
次の瞬間から
激痛が・・・・・
その翌日
整形外科で診察してもらうと
『変形性膝関節症』ですね
毎日、整形外科通いがはじまり
リハビリ生活が続きました。
理学療法士の方から指導を
受けながら
自宅でもできる簡単ストレッチ
を教えてもらい
自分でできる予防として
『プールで歩く』と言われましたが
そもそも
水着を着たくない!
無理〜
懸命の自宅ストレッチをすること
激痛から解放はされたものの
駅の階段の上り下りの時は
手すりに捕まりながら、
立ったり座ったりの動作はきつく、
正座は全くできず・・・
その痛みと上手に付き合って
いくことが当たり前の生活でした。
でも、
痩せた今は自分でも驚くほど
フットワークが軽くなって
歩いて近所のスーパーへ
行ってみたり
マンションの階段を
(ちなみに6階ですが)
いい感じのテンポで階段を
上っていけるまでに・・・
膝の痛みがないと
スイスイとこうも簡単に動けるんだ
と感じています。
そして
ちょ〜何十年ぶり?
『世田谷ボロ市』へ出かけてきました。
世田谷ボロ市
ボロ市の始まりは
安土桃山時代まで遡ります。
当時関東地方を支配していた
小田原城主北条氏政が
天正6年(1578年)に世田谷新宿に
楽市を開きました。
当時は毎月一日と六日に
6回開いていたので
『六斎市(ろくさいいち)』とも
呼ばれていました。
その後
いつの頃からか
年に1回、年の暮れに開かれる
『歳の市』になり
明治時代に
正月15日に開かれ
やがて
12月15日・16日の両日
1月15日・16日の両日に
開かれるようになり現在に
至っています。
ボロ市と呼ばれるよう
になったのは
明治時代の頃
古着屋ボロ市の扱いが主流で
そのうち
農機具や正月用品が主となり
『ボロ市』と
呼ばれるようになったようです。
開催場所:東京都世田谷区世田谷1丁目
世田谷線:世田谷駅・上町駅徒歩3分
開催日:12月15日・16日
1月15日・16日
開催時間:午前9時〜午後8時
古着の着物・骨董品・地元小学校PTA出店
物産展・出店など・・・
意外と面白いものが見つかるかも
しれませんよ
次回は今年の12月ですが
真冬に開催なので温かい服装で
お越し下しませ〜
ボロ市で購入したもの
この小鉢
色が可愛いと思いませんか?
こちらが今回購入した小鉢
こちらの器は
5年以上前にボロ市で
購入した器
こちらも煮物を作った時
に大活躍中
このお店の方に
器についてお話しが聞けて
次回もまた行こうと思いました。
ボロ市と言えば
『代官餅』が有名ですが
なにせ
毎回長蛇の列で
2〜3時間並ぶのは当たり前
今だに寒さに負けて
並べず
食べたことがありません。
でも
『ボロ市饅頭』
こちらもあんこと白豆あんこ
が
ギッシリ詰まっていて
緑茶と良くあって
美味しかったです
痩せると足腰も軽くなって
気持ちも前向きに
なれますね!
健康的に痩せて・・・
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