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「不定点観測」 - 不動産売買仲介営業のブログ

千葉県柏市在住、埼玉県越谷市勤務。56歳の営業マンが、日常や業務について綴ります。

【株式会社北辰商事】
埼玉県越谷市新越谷2-12-9 ポルトゥーナE号室
TEL.048-993-4781

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先週のことだが、「モトクラシ大調査」 の第3回アンケートは
1.「家族も春樹さんの読者か?」
2.「村上作品を普段読む場所は?」

というもの。


1問目はさておき、「読む場所」に関して、私は圧倒的に電車の中である。
要するに通勤時間ですね。
灯台守さんも書いておられるが、家にいると家事のあれこれが気になって
落ち着いて読書なんてできない。たまには腰を据えて長篇に挑むか
なんて日に限って、愛猫が女房の布団に粗相したりして大変である。

それと、アンケートの選択肢に「トイレ」がなかったのは割と意外だった。
トイレで読書する方は多いと想像するのだが、いかがでしょう。
所要時間が短いから割愛されたのだろうか。

春樹さんには「スパゲティ小説」なるものに関するエッセイがあるが、
私には「トイレ小説」が存在する。自宅のトイレでだけ開いて読了する、
というものだ。千里の道も一歩から。こつこつと日々少しずつ読み進める、
その積み重ねが大事なのだと身をもって知ることとなる(ちょっと大袈裟)。

忙しい平日は無理としても、土曜の朝なんかにいつもより
少しだけ長居してページを繰るのは、結構「小確幸」なんだけれど。

小説現代

高校からの親友が書いた小説が「第73回小説現代新人賞」を
受賞した。

生保会社のNY事務所を舞台にした人情話、といえばいいのか。
「業界モノ」、「ご当地モノ」は時として自家中毒に陥る場合があるけれど、
この作品にはそれがなくて、上手にバランスが取れている。つまり、
自慢話で終わっていないということ(これは山田詠美さんも選評に

書いていた)。


作者自身が先日(選考当日!)、5年のNY勤務を終えて帰国したばかり。
当地での経験と想像力を駆使して、上質のエンターテイメントに
仕上げた。会話の多さがやや気にはなったが、「シニガミ常務」の
正確な大阪弁(これも長年の大阪支店勤務の賜物)がいい味を出している。

10年ほど前から小説を書き始めて、毎年コンスタントにどこかに
投稿していた。そのうちの何作かは、テキストをメール添付で送って
くれた。年を追うごとに上手くなってゆくのが、私でもわかった。
昨今は大きな賞の最終選考に残るようになり、とうとう今回の受賞。
心から拍手を送るともに、今後の活躍を期待します。
個人的には、生保から離れた題材でフィクションを紡いでいただきたい。
楽しみにしてるよ、狩野。

墓参り

29日のこと。女房のお父さんの墓参りへ。
車で20分の距離なのに、月命日にお参りをしようと
決めたのに、ときおり怠ってしまう。

上場企業の役員だが、飄々としてユーモアのある方だった。

「君はなぜ走るんだね?」
「ビールが美味しいからです」
「走らなくてもビールは美味いじゃないか」

初めてお会いした九段下のホテルでの食事のことを、
墓前でいつも思い出す。

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『eyeco』 で見つけて即購入を決めた「ネームオフ」 が届いた。

不要なDMなどは手動のシュレッダーでガリガリと短冊にして
捨てていたが、割と手間がかかる。ちょっと勿体ないけど
小型の電動のシュレッダーを買おうかと、女房に相談していた
矢先だった。

これはなかなか便利です。コストパフォーマンスもいいと思います。

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20年お世話になっている美容院の店長から、
転居祝いにいただいたブルーベリーの鉢植え。
一年が経って、白く可愛らしい花がたくさんついた。

blueberry_1  

本当は土作りや剪定に気を使うべきらしいのだが、
わたしがやったことといえば油粕の追肥と毎日の

水遣りだけ。
今年、収穫はあるのだろうか。