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「不定点観測」 - 不動産売買仲介営業のブログ

千葉県柏市在住、埼玉県越谷市勤務。56歳の営業マンが、日常や業務について綴ります。

【株式会社北辰商事】
埼玉県越谷市新越谷2-12-9 ポルトゥーナE号室
TEL.048-993-4781

ツツジ


ジムへの道すがら、長い坂の途中にあるお宅の

見事なツツジです。塀を乗り越えて、次から次へと

覆いかぶさるように群生しています。

撮影したのは雨上がり。洗われた花々がいっそう

鮮やかでした。携帯電話のカメラなのが残念です。


ツツジの赤紫を、どう表現したらよいのだろうと

調べたところ、「躑躅色(つつじいろ)」という色名が

あるのだと知りました。英語では“azalea(アザレ)”。


ツツジは『万葉集』で既に詠まれているんですね。

この歳になって初めて知りました。

高校のころ、古文の時間は貴重な睡眠時間でした...(苦笑)

にゃーこです。
りくさん ちにもたくさんあるというネズミのおもちゃ、

アタシとねこぞうも大好きなの。
アタシたちが遊んであげるとキレイなお羽根もネズミの

毛皮も取れちゃって、こんなになっちゃうの。


残骸  

アタシの秘密の場所は冷蔵庫の下なの。おもちゃを

そこにたくさん隠すんだけど、いちど隠すと、アタシでも

取り出すことができないのが困ったところね。
ご主人が「しょうがねえなあ」って言いながら冷蔵庫を
ごろごろと動かしてくれます。

いっぱい遊んだあとは、タワーの上で眠るの。
ねこぞうまで載ってくるとちょっときゅうくつなんだけど、

ぜいたくは言ってられませんよね。


熟睡




shoes  

髭を剃る、爪を切る、靴を磨く。私にとってはどれも、自己確認的な
大切な作業だ。モームの言葉を引用するまでもなく、そこには
個人的な哲学や宇宙がある。

なんて、ちょっとカッコつけすぎですが、丁寧に磨いた靴で

出勤するのはとても気持ちの良いものです。
冗談抜きで靴が喜んでいるのがわかる。革は生き物なのだ。

私は馬鹿の大足で28センチの上に幅広なので、
通勤用もランニングシューズも選択肢がかなり狭い。
いちど気持ちよくフィットするものを見つけると、長い間
同じメーカーの
同じ型を履き続けることになる。
現在はリーガルであり、アシックスである。

通勤用は現在6足。ローテーションで履き回す。
2万円前後のものを10年くらい履くことになる。
リペアの業者さんも決まっていて、定期的にラバーや踵を
取り替える。よく言われることだが、シューキーパー(木製)を
入れると格段に長持ちする。

タイトルはベルルッティ4代目、オルガ・ベルルッティの言葉。
社会的・経済的・人間的に、ベルルッティの靴が似合う男に
なりたいと思う。いつの日か堂々と青山のお店の門を叩きたい
ものです。でも、サイズが合わなかったりして。

*

「今日は靴を磨かなくていいの?」
「夜中に磨くさ。歯と一緒にね。」
-- 『風の歌を聴け』

2005.05.04

写真は母親に撫でられて目を細めるにゃーこです。

昨日のこと。
母親と柏の高島屋へ。「あたしは何も要らね。父ちゃんの
シャツが欲しい」と言うので、父親へ薄い緑色のポロシャツを
見立てた。母親と女房と私が「せーの」で同じものを指差して、
一瞬で決まった。
そのあと地下食を回り、母親が夕食の一品に選んだのは
崎陽軒のしゅうまいだった。


「これでよかったのかしら」母親の乗った電車を見送ったあとで
女房が言った。
「これでよかったと思う」私は答えた。

*

先週、鉢植えから直植えに替えたローズマリーの元気が
なくなってしまった。もう一度掘り起こし、からまった根をほぐして
3分の2ほどカットした。元肥が根に触れないようにして植え直した。

最近ふと思い出したのだが、中島みゆきに「さよならを伝えて」
という曲がある。中学生のころ良く聴いた。
「黄色のローズマリーの花言葉は『伝えてさよなら』だというのを、
今ならわかる」というようなことが歌われているのだが、
黄色いローズマリーが存在するのだろうか。ちょっと調べたが
見当たらなかった。

nodoka

祖父の介護から開放されて時間を持てるようになった母親が、
我が家に泊まりにきてくれた。
自分で調教したほうれん草をお向かいとお隣にお裾分けする
気配り。最初は遠巻きに見ていた猫たちもあっという間に
警戒を解いて、気持ち良さそうに撫でられている。

夕食はちょっと気取った和食屋で。
生まれてこのかたずっと海沿いで暮らす魚食いに刺身を
食わせるのは、なかなか勇気が要る。
このかんぱち美味しいね、と言ってもらえてほっとした。