「靴を磨きなさい。そして自分を磨きなさい。」 | 「不定点観測」 - 不動産売買仲介営業のブログ

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千葉県柏市在住、埼玉県越谷市勤務。56歳の営業マンが、日常や業務について綴ります。

【株式会社北辰商事】
埼玉県越谷市新越谷2-12-9 ポルトゥーナE号室
TEL.048-993-4781

shoes  

髭を剃る、爪を切る、靴を磨く。私にとってはどれも、自己確認的な
大切な作業だ。モームの言葉を引用するまでもなく、そこには
個人的な哲学や宇宙がある。

なんて、ちょっとカッコつけすぎですが、丁寧に磨いた靴で

出勤するのはとても気持ちの良いものです。
冗談抜きで靴が喜んでいるのがわかる。革は生き物なのだ。

私は馬鹿の大足で28センチの上に幅広なので、
通勤用もランニングシューズも選択肢がかなり狭い。
いちど気持ちよくフィットするものを見つけると、長い間
同じメーカーの
同じ型を履き続けることになる。
現在はリーガルであり、アシックスである。

通勤用は現在6足。ローテーションで履き回す。
2万円前後のものを10年くらい履くことになる。
リペアの業者さんも決まっていて、定期的にラバーや踵を
取り替える。よく言われることだが、シューキーパー(木製)を
入れると格段に長持ちする。

タイトルはベルルッティ4代目、オルガ・ベルルッティの言葉。
社会的・経済的・人間的に、ベルルッティの靴が似合う男に
なりたいと思う。いつの日か堂々と青山のお店の門を叩きたい
ものです。でも、サイズが合わなかったりして。

*

「今日は靴を磨かなくていいの?」
「夜中に磨くさ。歯と一緒にね。」
-- 『風の歌を聴け』