墓参り 29日のこと。女房のお父さんの墓参りへ。 車で20分の距離なのに、月命日にお参りをしようと 決めたのに、ときおり怠ってしまう。 上場企業の役員だが、飄々としてユーモアのある方だった。 「君はなぜ走るんだね?」 「ビールが美味しいからです」 「走らなくてもビールは美味いじゃないか」 初めてお会いした九段下のホテルでの食事のことを、 墓前でいつも思い出す。