小6の娘&小3の息子の育児を
しています。
小6の娘は場面緘黙で
支援学級に在籍しています。
娘は場面緘黙(ばめんかんもく)で
話し言葉での
コミュニケーションを取るのは
家族だけです。
動きも鈍くなることがあります。
娘は家族以外の人と
話すコミュニケーションはしない
場面緘黙(ばめんかんもく)です。
小学校入学時より支援級に在籍しています。
先日、小学校の授業参観がありました。
支援級の娘は、今回の授業は普通級で。
下の子も同じ日、同じ時間に参観です。
姉弟がいると、それぞれの子どもたちの教室を行ったり来たり。
まあまあ忙しいし、落ち着いて参観できない
支援級の先生が
「○○ちゃん(娘)の発表は最初の方、弟くんは最後の方です。」と
ご丁寧に情報をくれました
(子どもたちは教えてくれない)
娘→最初の方
息子→最後の方
ってことは
「前半6年生、
後半になる前に3年生に行けばいいよね」と
娘の教室から!
発表といっても娘は場面緘黙なわけで、
娘が作った資料をクラスメートが代読してくれていました
(ありがとう)
そしてまだ前半部分ではあったけど、早めに息子の教室へ移動。
教室の後ろからそっと入ると
ママ友が
「○○くん(息子)、さっき終わったよ」と
小声で教えてくれるではないですか
「えっ!?最後の方って聞いてたけど!?
まだ後半にもなってない時間だけど!?」
若干パニックの私
そして、授業は全体のまとめっぽい内容へ。
後からわかったのですが、
・一人ずつの短い発表
・まとめ
・子どもたちの
図工や書写の作品の鑑賞タイム も
込み込みの1時間だったそうで。
バタバタと、落ち着かず
しかも息子の発表は見れなかったという
モヤモヤと疲れが大半だった
授業参観でした
娘が中学生になったら
じっくり落ち着いて参観するぞー
授業参観についてはこちらにも書いてます
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