小6の娘&小3の息子の育児を

しています。

小6の娘は場面緘黙で

支援学級に在籍しています。

 

 

    

娘は場面緘黙(ばめんかんもく)で

話し言葉での

コミュニケーションを取るのは

家族だけです。

 

動きも鈍くなることがあります。

       

                     

娘は家族以外の人と

話すコミュニケーションはしない

場面緘黙(ばめんかんもく)です。

 

小学校入学時より支援級に在籍しています。

 

 

「支援級」という未知の世界に踏み込んで思ったことは

いろいろありますが、

 

その中の一つに

 

「支援級のお母さんたちばかりが集まると、

 やはり何かが違う」

 

ということタラータラータラー

 

 

 

「何か」というのは

 

 

 

ほんっとーに失礼を承知で書きますが、

 

一言で言えば

 

「定型のお子さんのママたちと雰囲気が違う」

 

ということですタラータラータラータラー

 

(私も支援級の子の母ですし、

きっと「あんたもだよ」と思われてますよ笑い泣き

 

 

こちらの記事でも書いたように

市内の支援級の子だけが集まる行事が年に2、3回あり

保護者も参観できました。

 

 

 

 

 

一年生で初めてその行事の参観に行った時、

 

「え…なんだろ…この雰囲気…タラー

 

と思ったのが第一印象ですタラー

 

なんだか普段の小学校で出会うママたちと

何かが違う。

 

 

わいわい集まって話してるママも、

 

静かに一人でいるママも、

 

何とも言えない独特の雰囲気を醸し出している。

 

 

きっと普段の小学校の参観日や運動会で

 

たくさんの人に紛れていたらわからない。

 

 

 

でもこうやって、支援級のママだけが集まると

何だか雰囲気が独特で濃くなるのですタラー

 

 

服装・メイク・髪型なども、

あまり気にしないママ率は高いように思いました。

(お前が言うな笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

私は医者でも専門家でもないですが、

素人の個人的な意見として、

「発達障害と遺伝は関係する」

思っています。

 

 

「支援級の子の集まり」ということは

 

「その家族の集まり」ということで

 

「特性をお持ちの方が集まっている可能性が高い」

 

 

その結果、

 

 

私が初めて集まりを見た瞬間に感じた

「え??」に繋がるのかな、と思いました。

 

 

 

でも、

その中でもお話しやすいママも、もちろんいて

特に学年が上の先輩ママは

これから起こりがちなトラブルとか、

先生とのやり取りで困った時の対処法とか

親切に丁寧に教えてくれたりして、

 

やっぱり普通級のお母さんたちからは聞けないことを聞いたり、

なかなか相談できないことも話せたりするので、

 

ものすごく心強かったですキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

(こちらの記事では娘や私が経験したことを元に書いています。)

 

 

 

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アメトピに掲載いただきました星

 

 

 

 

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