小6の娘&小3の息子の育児を
しています。
小6の娘は場面緘黙で
支援学級に在籍しています。
前回の記事で
支援級と普通級について
私が勘違いしていたことを書きました
なんでこのことがわかったか、というと
普通級であったちょっとした
トラブルをきっかけに
気づいたんです
娘は
自閉スペクトラム症による
場面緘黙(かんもく) で
家族以外の人と
コミュニケーションがとれません。
普通級の子供たちが
娘のことを
不思議に思うのは当然です。
「なんで喋らへんの?」 と
聞かれるのは想定の範囲内でしたが、
「喋らへんし〇〇ちゃん嫌い!」と
何回も言ってくる子がいる、
と娘から聞きました。
「いやだったね。
でも○○は悪くない。
こういうことがあった、って
先生に伝えていい?」 と確認し、
普通級の担任の先生に、
「娘からの話だと
こういうことがあったそうです。」 と
手紙で伝えました。
それを読んで
先生は相手の子に事実確認をしてくれたそうです。
そして
・その子本人も言ったことを
認めた。
・「○○ちゃんは
わざと話さないわけではない、
どうしても話せない」
ということを説明した。
・娘とその子を別室に呼び、
その子は娘に謝罪をしてくれた。
との内容を電話で報告してこられました。
そして最後に
「お母さん、もし〇〇ちゃんが
何か困っておられたら
今後はまず支援級の担任に
ご相談いただけますか?
○○ちゃんの担任は
支援級担任なので」 と
言われたのです
そして横にいたと思われる
支援級の担任の先生に
電話を変わり
「今説明あったように今後はまず
私の方へお願いします」 と
言われました
「えっ??
普通級であったトラブルを
支援級の担任の先生に
まず言うの??」
「支援級の先生って
相手の子のことは
あんまり知らんよね」
「私は支援級の先生に
相談して、そこから
支援級の先生は
結局、普通級の先生に
知らせることになって
伝言ゲームみたいになるやん」
などモヤモヤモヤモヤ…
すぐ対応してくれたことには感謝していますが、
なんだか
「私は○○ちゃん(娘)の
担任じゃないので
私に言わないで 」 と
普通級の先生に
突き放されたように思い、
ちょっと悲しくなりました
(被害妄想強すぎ)
旦那に言うと
「まあ会社に例えたら
その部門ごとに取りまとめの長って
一人やし、それと同じ感じなんやろう。
窓口2つあってもややこしい。」 と。
ということで
この経験があって
娘の担任は(いちおう)支援級の担任一人。
とにかく小学校に関することは
まず支援級の担任を通してから。
ということを学んだのでした。
(あくまでも私個人の経験です。
小学校によって違うかもしれません。)
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