小6の娘&小3息子の育児を

しています。

小6の娘は場面緘黙で

支援学級に在籍しています。

 

4月から小学校の支援級に入学された方は

 

きっと他の保護者さんよりも

 

不安なことが多いと思いますアセアセ

 

 

「ちゃんと小学校生活送れるのかな」

 

「支援級だと、目立つのかな」

 

 

 

娘は入学時より支援級でしたので

 

お気持ちがすごおーくよくわかりますビックリマーク

 

 

 

支援級に在籍してる子って

 

普通級と支援級を行き来することが

 

多くなると思います。

 

 

が、

 

担任の先生は「支援級の先生」であって

 

普通級の先生は、担任ではない。

 

 

ってご存知ですか?

 

 

 

私、全然わかってなくて

 

入学してしばらくしてから知りました笑い泣き笑い泣き

 

 

娘は入学して

 

普通級は 「1年4組」

 

支援級は 「ひまわり3組」

 

であることがわかりました。

 

 

私は

 

「娘は ”1年4組” の子であり、

 

 担任の先生も ”1年4組” 

 

 の先生。

 

 支援を受ける時だけ 

 

 ”ひまわり3組” へ行く」

 

と思い込んでいたのです。

 

 

 

だって ”ひまわり3組” に

 

行くのは

 

国語と算数の時間だけだったから

 

(低学年の頃は)。

 

 

 

それ以外の時間は

 

全部1年4組で過ごすんだもの。

 

 

 

でもそうじゃなくて!

 

 

 

娘の在籍クラスはあくまでも

 

”ひまわり3組” で

 

1年4組は

 

”普通級の子たちと

 同じ活動を

 する時のためのクラス” 。

 

担任の先生というのは

支援級の先生。

 

 

 

通知表の表紙にも

 

”ひまわり3組” と記載され、

 

担任名も支援級担任の

 

先生の名前だけが

 

バーンと書かれています!

 

 

 

 

 

教育現場ではそんなこと当たり前すぎて

 

気にも留めないことだろうけど、

 

そこまで知識ない保護者さんはいるはず。

 

(私がそうだったから笑い泣き

 

 

 

事前に説明あった方がいいんじゃないでしょうか~

 

(学校により規定が違う場合があるかもしれません。こちらの記事では私が経験したことを書かせていただいています。)

 

 

 

 

 

今こんな

「大人のブラックベース」って

シンプルかっこいいお名前シールあるんですねキラキラ

 

 

 
 
 
 

 

 

 

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