小6の娘&小3の息子の育児を

しています。

小6の娘は場面緘黙で

支援学級に在籍しています。

 

 

    

娘は場面緘黙(ばめんかんもく)で

話し言葉での

コミュニケーションを取るのは

家族だけです。

 

動きも鈍くなることがあります。

       

                     

娘は家族以外の人と

話すコミュニケーションはしない

場面緘黙(ばめんかんもく)です。

 

小学校入学時より支援級に在籍しています。

 

 

支援級に入って後悔はしていませんが

 

 

 

びっくりしたことや、

「これどうなの~アセアセと思ったことはいろいろあります。

 

 

 

忘れられない光景の一つが

 

 

 

女の子が男の先生に抱きついていたことですポーン

 

 

 

コロナ禍前は

支援級独自の行事が今より多くありました。

 

 

同じ市内の支援級に在籍している子が

全員集まって、プチ運動会みたいなのがありました。

(支援級の子たちはその日は小学校には行かないのですアセアセ

 

保護者も見学に行けるので、

私も行ってみました。

 

場所は市の体育館。

 

各小学校ごとにブルーシートを敷いてあり、

そこで休憩したり、

出番じゃない時はそこで待機したりしています。

 

当時、娘の小学校の支援級には

若い(26歳ぐらい?)男の先生がいました。

支援級のサポートなどをしてくれていたと思います。

 

 

その男の先生が膝を伸ばして座っておられたのですが

 

 

その先生の足の上に

当時小学5年生の女の子が向かい合う状態で座り、

腕を先生の首に絡ませ、

ずーっと密着していたのですポーンポーンポーンポーンポーン

 

 

 

私的にはそれは「アウト」ではないか、と思いました笑い泣き

 

 

 

いくら子供自ら座ってきたとはいえ、

 

先生はその子を一切触ってなかったとはいえ、

(先生は手を後ろについていました。)

 

 

たとえば定型の小学5年生の女の子が、

担任の先生に同じことをしている状況を

私には想像できません。

 

 

 

その抱きついていた女の子のことを思うなら

 

足に座ってきた時点で、

「隣に座って休憩しようか」とか言って

離れてもらうよう促すべきではないのか、と

ヒヤヒヤしながら見ていましたアセアセ

 

若い先生で

「どうしていいのかわからない」とか

「言いにくい」とかなら、

 

周りのベテランの先生が言えばいいと思うのに

 

誰もその状況を指摘する大人はいなくて、

 

休憩時間中ずっと抱きついていましたタラー

(私が言いに行けばよかったのか?アセアセ

 

 

私もまだ入学したばかりで

右も左もわからないし、

発達障害の勉強などもまだまだできていませんでしたが、

 

「ちょっとそれどうなの~??アセアセ

思った出来事でしたもやもや

 

 

 

 

 

 

 

 

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