【憧れのGT-R】

R35GT-R MY22モデルが遂に発表!

【限定100台】特別仕様車T-SPEC

 

今日は先日(令和3年9月14日)に遂に発表されたR35GT-R MY22モデル

に付いてお話ししたいと思います\(^o^)/

GT-Rと言えば新旧有りますが幅広い年齢層の車好きの憧れの車と成って居るのでは無いでしょうか!?

そんなGT-RのR35型最後のモデルに成るかもと話題のMY22モデルが遂に発表されました!

それと同時に内燃機関GT-Rと成る可能性も有るので大変話題に成って居ます!

まずは通常モデルの紹介から行きたいと思います。

通常モデルは基本、MY20モデルと同じでリアエンブレムの変更とオートライトの作動内容の変更程度だそうです。

ですが特別塗装色アルティメイトシャインオレンジが廃止と成ります。

MY17モデル発売時に新色で発売したオプション価格330,000円のボディカラーと成ります。

販売期間も比較的短く余り見かけない色なので今後、稀少色と成る事は違いないでしょう。

尚、MY20モデル発売時に追加と成った湾岸ブルーは引き続き継続して販売と成ります。

こちらもオプション価格330,000円のボディカラーと成ります。

流通台数はまだ少ないですがR34スカイラインGT-Rのベイサイドブルーをオマージュして販売されたこちらのカラーは人気も有るのでオレンジに比べると見掛ける台数は今後増えて来るかも知れません。

僕もこの湾岸ブルーは非常に良い色だと思います(*^-^*)

続いて特別仕様車の紹介と成ります。

今回発売されるT-SPECはプレミアムエディションとトラックエディションをベースにスポーツ方向によりシフトした走りのGT-Rと成ります!

そして限定100台と言う非常に少ない台数のみの販売と成ります。

特別仕様車の特徴はまずカラー!

R34スカイラインGT-R Nur.に採用された『ミレニアムジェイド』と全く同じ色が復活します!

これはファン心を非常にくすぐるカラーです♪

そしてもう一色がR33スカイラインGT-Rのミッドナイトパープルをオマージュして作られた新色のミッドナイトパープルです!

こちらも非常にR35GT-Rに似合っていてカッコイイですね(≧▽≦)

プレミアムEDの通常モデルとT-SPECの価格差は3,575,000円

尚、T-SPECには特別仕様専用色が設定されて居ますが湾岸ブルーは無しと成ります。

トラックEDの通常モデルとT-SPECの価格差は3,245,000円

こちらもT-SPECには特別仕様専用色が設定されて居ますが湾岸ブルーは無しと成ります。

通常モデルと特別仕様の価格差を見て特別仕様が高すぎる!

と思われた方も居る思います。

実際、僕も価格差だけを聞いた時は高いと思いました(;^ω^)

 

ですがその違いを見れば納得!寧ろ安いとも思える内容と成って居ます。

特にR35GT-R NISMO MY20から採用されたカーボンブレーキが採用されて居るのが大きいです!

他にもカーボンリアスポイラーやカーボンルーフ(トラックエディション)の違いが有ります。

専用のT-SPECのエンブレムやプレートを装着する他、プレミアムエディションでは内装も専用と成ります。

 

特別仕様車のT-SPECは価格も高く台数も限定100台と非常に少なく

しかも最後の特別仕様車と成る可能性も有るので本当に特別な1台に成りそうですね!

憧れのR35GT-Rが本当に新車で買えるラストチャンスに成る可能性が有ります。

先行販売したGT-R NISMOは販売と同時に完売しました。

通常モデルのGT-Rもいつ販売終了するか解らない状況です。

 

ご検討中の方はラストチャンスを見逃さない様にご注意ください!

R35GT-R MY22についてYouTubeでもご紹介して居ます。

チャンネル登録・高評価もお待ちしてますので宜しくお願い致します。

 

 

 

【祝☆1000人】

YouTube『わたるんチャンネル』の登録者数が遂に目標の1000人突破!

 

僕のYouTubeチャンネン『わたるんチャンネル』がナント!

目標の!【チャンネル登録者数1000人】を突破しました\(^o^)/

皆さんありがとうございます!

【登録者数1000人】を突破するとYouTubeからこんなメールが届きます。

『THIS. IS. BANANAS. 』

なんでバナナ?笑

次は【登録者数10000人】を目標に頑張りますので今後ともよろしくお願いいたします(*^-^*)

(1) わたるんチャンネルTSR - YouTube

『今日も見てくれてありがとな~♪』

『良かったらチャンネル登録とグッドボタンも宜しくな~♪』

【ミニ四駆】

第4次ブーム到来!?

最新レーザーミニ四駆第一弾 ロードスピリット組立て!

 

今日は新しく発売された最新のミニ四駆をご紹介します\(^o^)/

レーザーミニ四駆

LORD SPIRIT

 

MINI4KINGと言う新しくコロコロコミックで連載が始まったマンガの主人公のマシンと成ります。

ミニ四駆第4次ブーム到来とニュースでしてましたが本当でしょうか!?

僕はまだマンガも読んで無いのですがブーム到来の実感はありません(笑)

関東では流行ってる?

昔ダッシュ四駆郎と言うマンガが有りました。

主人公のエンペラーは僕も大好きでした!

スーパーエンペラー

グレートエンペター

とパワーアップして行くんですよね(*^-^*)

僕が物心付いた時には既にミニ四駆は流行って居て近所のお兄ちゃん達が小学校で行われた運動会の出店でAVANTEを買って貰って喜んで居たのを今でも覚えて居ます。

僕も欲しかった(笑)

続いて第三次(第二次?)ブームでは『爆走兄弟レッツ&ゴー』と言うアニメと共に爆発的に人気が出ました。

僕も作者の”こしたてつひろ”さんのデザインするマシン(ミニ四駆)が大好きでした!

フルカウルミニ四駆と言われる近未来的なデザインが良いですね(≧▽≦)

主人公のマシン『マグナムセイバー&ソニックセイバー』も主人公の成長と共に

どんどん進化して行きます。

マグナムセイバー(弟:豪)/ソニックセイバー(兄:烈)

ビクトリーマグナム/バンガードソニック

サイクロンマグナム/ハリケーンソニック

ビートマグナム/バスターソニック

と言う感じに♪

因みに個人的には兄で有る烈のソニックセイバー派でしたが(笑)

その後、爆走兄弟レッツ&ゴーの続編と成るMAXの連載・放送が始まりましたが残念ながらその頃にはミニ四駆人気が下火に成って来た印象です。

でも主人公のマシンのMAXブレイカーとシャドウブレイカーは間違いなくカッコイイデザインだと思うんですけどね!

前置きが長く成りましたが最新ミニ四駆”レーザーミニ四駆”

ロードスピリット組立てて見ました!

 

なんか懐かしい雰囲気がするロードスピリット!

カッコイイですね(≧▽≦)

組み立てに関する詳しい内容はYouTubeにてアップして居ますので是非ご覧ください。

ゆっくり雑談を踏まえて制作して居ます。

 

岡山ではまだミニ四駆第四次ブームの兆しが感じられませんが是非流行って欲しいですね\(^o^)/

今日は最新ミニ四駆情報をお届けさせて頂きました!

 

皆でミニ四駆始めようぜ(≧▽≦)b

 


 

 

【BRZ&86】

新型BRZに社外9型ナビ取付!

まさかのトラブル発生!

 

今日は新型BRZに社外9型ナビを取付て見たいと思います\(^o^)/

まだメーカーの適合が取れて無いので手探りでの作業と成ります。

今回取り付けるのはアルパイン製の9型ナビBIG-Xです♪

カロッツェリアやケンウッドからも9型ナビが発売して居ますので好みのナビが取付可能です。

フローティングタイプのナビも考えましたが86やBRZに付けると出っ張り過ぎるのでインダッシュタイプを選択。

同時に純正バックカメラ・ナビ連動ETC・ドラレコも取付ます。

しかし問題発生!

旧86&BRZと同じトヨタ用の配線キットを用意したのですが・・・

なんと配線が全然違います( ゚Д゚)

急遽適合する配線を用意。

電源ハーネスとラジオアンテナの変換は日産用が適合しました。

車速ハーネスは従来と同じトヨタ用が適合します。

ステリモ配線は残念ながら現状不明なのでメーカーから適合が出たら取り付けたいと思います。

予想外のトラブルが発生しましたが無事、社外ナビの取付完了\(^o^)/

やっぱ大型のナビは良いですね♪

純正バックカメラもバッチリ作します♪

地デジ・Bluetooth・ラジオ・Applecarplayにも対応して居ます。

今回紹介した新型BRZへの社外ナビ取付の流れをYouTubeでも紹介して居ますので宜しくお願い致します。

チャンネル登録・高評価もお待ちして居ります(*^-^*)


 

 

 

【BRZ&86】BRZ新旧比較!違いは!?オススメはどっち!?

 

今日はBRZの新旧比較を行って見たいと思います!

と言ってもZC6型BRZの在庫が現在無い為、旧86との比較と成りますが(笑)

まずは車両サイズ・重量から!

    【旧型】/【新型】

全長:4240/4265(mm)

全幅:1175/1175(mm)

全高:1320/1310(mm)

重量:1240/1260(Kg)

比較は同等の仕様と成る旧Sグレード(後期型)と新Rグレード(共に6MT)で比較して居ます。

全長が25mm延長され全高が10mm下がりました。

全幅は同じと成ります。

重量は排気量のアップとボディ補強の追加等により20kgの増加と成りました。

続いて変更の大きい箇所としてエンジンが挙げられます。

【旧BRZ(ZC6型)】

エンジン型式:FA20

排気量:1998cc

水平対向4気筒DOHC 16バルブ デュアルAVCS

圧縮比:12.5

最高出力:207Ps/7000rpm

最大トルク:21.6kgf・m

【新BRZ(ZD6型)】

エンジン型式:FA24

排気量:2387cc

水平対向4気筒DOHC 16バルブ デュアルAVCS

圧縮比:12.5

最高出力:235Ps/7000rpm

最大トルク:25.5kgf・m

 

馬力とトルクのアップに因り車両重量の増加を感じさせない仕様と成って居ます。

ヘッドライトはフルLED仕様と成りステアリング連動機能付で非常に見易く成って居ます。

それに伴いフォグランプは廃止されオプション設定も無しと成ります。

ドラミラーは形状の違いよりリバビークルディテクション(ブラインドスポットモニター)の採用が大きいです。

これは非常に便利で安全な機能です。

またリアホイールのトレッドとホイールベースが新型は5mm延長されて居ます。

車内はダッシュボードは水平と成り低く成った事で視界が非常に良いです。

また9型のナビゲーションが装着出来る様に成りました。

前席左右席間隔が723mmと成り旧BRZより-7mm近づきました。

ルーフ等のアルミ素材の採用と伴い『超低重心パッケージング』を実現して居ます。

スピードメーターは旧型のアナログ式からフルデジタルへと変更と成りました。

好みは解れると思いますがフルデジタルメーターも見易いのでオススメです。

実際、旧型の左側に有るアナログの速度計は見難いので僕はタコメーター部分のデジタル計の方で速度は確認して居ました(笑)

トランク要領は237Lと新旧共にスポーツカーとしては十分な容量を確保して居ます。

その他、違いは沢山!そして比較検証した結果!オススメなのは!?

続きはYouTubeにてアップして居ますので是非ご覧ください!

チャンネル登録・高評価もお待ちして居りますので宜しくお願い致します(*^-^*)