4番の背中追った慶大・山崎錬、殊勲の逆転本塁打
4番の背中追った慶大・山崎錬、殊勲の逆転本塁打
(東京六大学野球11日、慶大6―4立大)
3暴投2失策などで逆転された慶応の嫌な空気を、
3番山崎錬が一振りで吹き飛ばした。
1点を追う7回、直球を振り抜いて右翼席への2点本塁打。
2回に本 塁打を打った4番伊藤に
「つながなきゃという一心だった」と振り返る。[
入学から半年間は腰痛で自宅療養。
チームに合流した1年秋から伊藤を追って鍛えまく り、
この冬も7キロ増量した。
「打球の質が似てきた。目の前に手本があることに感謝です」
トラ開幕戦前に寄せ書き大横断幕
トラ開幕戦前に寄せ書き大横断幕
阪神が、12日の今季開幕戦(対広島・甲子園)の試合前に、
グラウンドで東日本大震災の被災地に向け
「がんばろう!日本」
の大横断幕を掲げることが9日決まった。
この日チームは甲子園で今年初のナイター練習。
右肩疲労の阪神・西村が今季公式戦初登板
右肩疲労の阪神・西村が今季公式戦初登板
右肩蓄積疲労のため出遅れていた2年目の西村憲投手が10日、ウエスタン・リーグのソフトバンク戦(雁の巣)に六回から2番手として登板、1回1安打無失点だった。出身地・福岡での今季公式戦初登板で、完全復活のきっかけとなりそうな投球を見せた。
先頭の柳田に右翼前安打を浴びたが、後続を3人で締めた。
MAXは139キロ。
「まだイメージ通りにできていない。
スピードもそうだけど、ボールの切れがまだまだです。反省するところは、しないといけない」と納得はしないが、結果を残したのが収穫だった。
ドジャースの黒田が開幕2連勝 イチローは4打数1安打
ドジャースの黒田が開幕2連勝
イチローは4打数1安打

【サンディエゴ共同】米大リーグは9日、
ドジャース黒田が本拠地サンディエゴでの
パドレス戦に先発し8回2/3を6安打無失点と好投し、開幕2連勝。
九 回2死から連打を浴び降板したが4-0の勝利に貢献。
マリナーズのイチローはインディアンス戦で4打数1安打。
チームは敗れ6連敗。
エンゼルス高橋はブ ルージェイズ戦で5-5の七回途中に登板しピンチを断った。
アスレチックス松井はツインズ戦で3打数無安打、1四球
巨人の新人・沢村ら、開幕出場選手に登録
巨人の新人・沢村ら、開幕出場選手に登録
セ・パ両リーグは10日、開幕出場選手登録の名簿を発表した。
新人では沢村(巨)、大石(西)、伊志嶺(ロ)ら計10人が登録され、
うち高卒では外野手の 駿太(オ)が唯一の登録となった。
2年目の菊池(西)も初の1軍入り。2カード目での先発が有力視される斎藤(日)
福井(広)は開幕の登録は外れた。
け がで出遅れている中日の吉見やチェン、
巨人の阿部らも登録外となった。
阪神・鶴がウエスタンで5回2失点
阪神・鶴がウエスタンで5回2失点
阪神の鶴直人投手が10日、福岡市内の雁の巣球場で行われたウエスタン・リーグのソフトバンク戦に先発し、5回を投げ4安打2失点だった。
四回までMAX142キロのストレートを軸に、
ほぼ完璧なピッチングをしながら、交代直前の五回2死一、
二塁でソフトバンク・中村にセンターの頭上を越え る三塁打を打たれた。
鶴は
「調子は良くなかったけど、特に最後に2点取られたのはダメですね」
と詰めの甘さを反省していた。
阪神・狩野が20メートルのキャッチボール
阪神・狩野が20メートルのキャッチボール 
腰椎(ようつい)椎間板ヘルニアでリハビリ中の狩野恵輔外野手が10日、
鳴尾浜の屋外でリハビリを行った。
前日に続いて、
患部をかばいながらも約20メートルの距離でのキャッチボールで汗を流した。
狩野は
「肩は元気です。様子を見すぎてもダメなんで」と、
患部の状態を見てリハビリを進めていく。
井川2A降格…オリと楽天「獲得調査」
井川2A降格…オリと楽天「獲得調査」
星野楽天と岡田オリックスが、米大リーグ・ヤンキースと契約最終年を迎えた井川慶投手(31)の獲得調査を行っていることが9日、明らかになっ た。今季マイナースタートした井川は現在2Aのトレントン所属となり、米国時間8日に今季初登板した。2A降格は事実上の戦力外扱い。古巣の阪神も井川に 関する調査を継続するが、今後、日本球団による争奪戦に発展する可能性が出てきた。
◇ ◇
どうする猛虎!?米ヤンキースとの5年契約最終年を迎えた井川が、事実上の戦力外扱いの状況に置かれた。
米国時間8日に井川が今季初登板したのはヤ軍傘下2A・トレントン。3番手で3回無失点に抑えたが、今後ヤ軍でのメジャー復帰は限りなく厳しくなった。米ブレーブス傘下2A・ミシシッピー所属となった川上憲伸投手に続く2A降格だ。
同時に、井川が日本復帰するケースに備え、楽天とオリックスが水面下で獲得調査を進めていることが判明。星野、岡田の両監督ともに阪神監督時代には井川を エースとして、それぞれ03年、05年にリーグ優勝を果たした。また、楽天、オリックスともに先発左腕は重要な補強ポイントだ。
これまで井川をめぐっては、米国移籍後から古巣阪神が、日本復帰に備えた調査を継続してきた。オフには井川が阪神球団事務所へあいさつに訪れ、良好な関係を保ってきた。
ただし阪神は、能見、岩田を筆頭に先発左腕の層は厚い。既に井川がヤ軍で戦力外扱いの状況は把握しているもようだが、関係者は「今オフの補強ポイント次第になるのでは」と話した。当面は井川と旧知のウィリアムス、シーツの両駐米スカウトによる継続調査にとどめる構えだ。
だが、楽天、オリックスが調査に参戦してきた状況から、早期に星野VS岡田を中心とした複数球団による争奪戦に発展することも予想される。
井川獲得には、ヤ軍と06年オフに結んだ5年契約のうち、最終年の年俸400万ドルの一部を“肩代わり”する必要があるとされる。現状、獲得戦の本格化は 今オフになる見通しだが、今後、左腕補強が急務となる球団や来季を見越して“先獲り”に動く球団が出現する可能性もある。各球団の思惑が絡み合うバトルが 白熱しそう西武のシコースキー投手が再来日
西武のシコースキー投手が再来日
西武は10日、ブライアン・シコースキー投手が再来日したと発表した。
シコースキー投手は東日本大震災の影響による福島第一原発 の放射能漏れを恐れ、
3月17日に帰国していた。
西武ではホセ・フェルナンデス内野手、
ディー・ブラウン外野手、アレックス・グラマン投手も一時帰国して いたが、
いずれもすでに再来日しており、
シコースキーの再来日で全外国人選手がそろった。
日本ハムの斎藤佑が2軍戦で7回5失点
日本ハムの斎藤佑が2軍戦で7回5失点
日本ハムのドラフト1位・斎藤佑樹投手(早大)が10日、
埼玉・戸田球場で行われたイースタン・リーグのヤクルト戦に先発し、
自己最長の7回を投げ、9安打5失点で降板した。
一回1死二塁から上田に右前先制適時打を打たれると、
「二回には上田、宮出に連続適時打を浴びるなど、
この回だけで4安打を集中され3失点。
「コースが甘 かった。ただ、大きな(長打)当たりはなかったので改善の余地はある」
と振り返り、プロデビュー戦、
17日のロッテ戦(札幌)での巻き返しを誓った。