情報が錯綜していて不安な方もいらっしゃると思います。とりあえず、野路ものの野菜は食べない、食べるとしたら良く水洗いする、等ができる対処法でしょう。

地震は、今後も「起こされる」かも知れません。

リビアへの攻撃は、彼らにとって「新たな市場」かも知れません。

そのような大きな流れの中において、「私たちが何をするべきか」ということが問題です。

ネットの中では、様々な意見が述べられています。

1,陰謀論者論
黒幕:デヴィット・ロックフェラー
地震:水爆による人工地震
目的:アメリカ国債のデフォルト回避。日本の混乱からの世界戦争への突入。
現状:小康状態。(途中までうまくいっているが・・・)

2,一般人(政府を信じない人)
黒幕:菅直人
地震:天災。ただし、原発は人災。
目的:なし
現状:人体にも有害な放射線量が放射されている。

3,一般人(政府を信じる人)
黒幕:なし
地震:天災
目的:なし
現状:食べ物が危険

4,スピリチュアル系の人
黒幕:両方の意見あり。
地震:両方の意見あり。
目的:アセンション(次元上昇)。魂の浄化。
現状:浄化の始まり。

1から4のように分類できると思います。あなたは、どこに該当しますか?

黒幕がいようが・いまいが、放射線が深刻であろが・なかろうが、「一般人のできることは限られている」と思います。放射線が危険であるとしても、「海外」に逃げられる人は限られています。

黒幕が、更なる地震・津波を引き起こすとしても、「直接的に」それを阻止することはできません。情報を収集し、「間接的に」彼らの陰謀を封じ込めることはできます。ただし、陰謀がある場合についてですが・・・

『人工地震なんて、バカじゃないの?』と言われるのは百も承知です。しかし、9・11は紛れもなく陰謀です。今回の地震もいずれ白日の下にさらされる日が来るかも知れません。

それらが、例え間違いだとしても、確認作業は各自が行う必要があります。放射能についても自衛する必要があります。

確認・自衛した後にすることは、「自らを高める作業」だと思います。私たちの魂は永遠に生き続けると信じています。それ故に、「今、ベストを尽くす」ことが必要だと思います。

魂を高め続けて行くことが必要です。これからの変容で、死を体験する日がくるかも知れません。しかし、死をただ単に「肉体を脱ぎ捨てる」と捉えられる位、肝を据える必要があります。

ACIMを読める人は読んでください。恐れから解放されると思います。