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蓮池さん卒業で両親「親子の夢かなう」

 北朝鮮による拉致被害者蓮池薫さん(50)=新潟県柏崎市=が25日に中央大法学部を卒業するのを前に、両親の秀量さん(80)とハツイさん(76)が21日、復学までの苦労や支援者への感謝をつづったコメントを柏崎市を通じて発表した。

 コメントは手書きで、400字詰め原稿用紙3枚。両親は、復学を認めてくれた中央大関係者や、復学を応援した学生とOBに対し、「万感の意をもって、心から厚く感謝申し上げます。本当にありがとうございました」と謝意を示した。

 蓮池さんが拉致され休学した後も、在籍年限の1983年に除籍になるまで、学費を払い続けてきたエピソードも紹介。「(東京の大学で学ぶことが)親子ともどもの大きな夢だった。復学の夢をあきらめきれなかった」と振り返った。

 蓮池さんは法学部法律学科3年だった78年7月、帰省中に拉致された。帰国後の2004年に復学し、残った単位取得を目指していた。
蓮池さん卒業で両親「親子の夢かなう」(社会) ― スポニチ Sponichi Annex 速報

「北朝鮮軍部、核解決努力妨害の可能性も」

北朝鮮軍が核問題解決のための北朝鮮政府の外交的努力を妨害する可能性もあると、リチャード・るガー米上院議員のキス・ルーズ補佐官が主張した。先月平壌で北朝鮮側と6カ国協議に対し論議したルーズ補佐官は、報告書で核を窮極的な抑止力として見る北朝鮮軍部鷹派たちには、核を申告し廃棄する事は困難であるとしながらこのように言った。ルーズ補佐官は、金正日(キム・ジョンイル)総書記がこのような軍部鷹派との立場の違いを乗り越えることができないかも知れないと分析し、ルーズ補佐官とともに北朝鮮を訪問したジークフリードスタンフォード大学国際安保協力センター長は他の報告書で、北朝鮮側から10.3合意の核技術移転禁止条項を守るという話を聞いたと明らかにした
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拉致を人権教育に採用呼び掛け

 北朝鮮による拉致被害者と家族の支援団体「救う会新潟」(馬場吉衛会長)と、教育問題などに取り組む市民団体「人づくり県民ネットワーク」(山田昭二幹事長)は21日、県庁に武藤克己県教育長を訪ね、拉致問題を学校の教育現場で取り上げるよう要望した。

 馬場会長は「拉致は究極の人権侵害。子どもたちに伝えていくとともに、学校の先生にもっと関心を持ってほしい」と強調。県内の各小、中、高校が人権教育として取り上げるよう指導・助言することや、教員研修会のテーマの一つに拉致問題を扱うこと、拉致問題に関する副読本の作成など7項目を求めた。

 武藤教育長は「拉致問題を風化させてはならない。しっかり受け止めて、子どもたちに実態を伝えていく必要がある」と述べた。
新潟日報2008年3月21日
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