trycomp2のブログ -347ページ目

家族会の声、ヒル次官補に伝える=面談の米共和党議員

 【ワシントン15日時事】北朝鮮に対するテロ支援国家指定を解除しないよう米政府に直訴するためワシントン入りしている拉致被害者家族会の飯塚繁雄副代表と拉致議連の平沼赳夫会長らは15日、米共和党のロスレーティネン下院議員と面談した。同議員は北朝鮮核問題をめぐる六カ国協議の米首席代表、ヒル国務次官補に同日会い、家族会らの声を伝えることを約束した。
 同議員は面談で、「米政府が北朝鮮問題を考える時には、常に拉致被害者の存在を忘れてはならない」と述べた。 

家族会の声、ヒル次官補に伝える=面談の米共和党議員(時事通信) - Yahoo!ニュース

横田めぐみさん拉致30年 早紀江さん手記に涙も /新潟

 ◇どんな気持ちで…
 横田めぐみさん(当時13歳)が下校途中、北朝鮮工作員によって拉致されてから、15日で丸30年を迎える。発生直後の77年12月に毎日新聞新潟版に掲載された母早紀江さんの手記は、突然姿を消した娘を懸命に捜し、健康を気遣う母親の悲痛な思いがつづられている。(27面に手記全文と関連記事)
 当時は大規模な捜査態勢が敷かれたが、有力な情報は得られず、その後の新潟版でも「糸口つかめず難航」(78年11月14日付)、「減る情報に捜査陣あせり」(79年11月15日付)と難事件ぶりを伝えた。30年を経てなお色あせない早紀江さんの手記に、当時を知る関係者が解決へ向けた思いを語った。
 ◇早期解決祈る関係者たち
 「あのころの早紀江さん、今の私と同じ年ごろ。どんな気持ちで書いていたの……」。めぐみさんと小中学校で同級だった新潟市中央区、会社員、佐藤容子さん(43)は早紀江さんの手記に目を落とすと、大粒の涙をこぼした。
 30年前、寄居中学校のクラスメートとテレビの尋ね人番組に出演し、自宅に戻るよう訴えた。「当時はまだ子供だった。すぐ帰ってくるんだろう、って何となく思っていた」
 ところが97年、北朝鮮に拉致された疑いが報じられ「がくぜんとした」。カトリック信者として、以来毎日、真っ先にめぐみさん一家のために祈りをささげる。
 先月、講演で新潟市を訪れた横田夫妻と面会した。疲れの色がにじむ早紀江さんを見て、心配になった。「気丈に振る舞うんだけれど、<本当は苦しいのよ>という声が聞こえてきそう」
     ◇
 新潟小学校時代、所属していた合唱部の顧問だった斎藤邦さん(75)=同区=は「ずっと心を痛める家族と、ともすれば関心が薄れがちな世間との間にズレが生じていないだろうか」と憂える。発生当時の捜査を指揮した元新潟中央署長、松本滝雄さん(83)=同市西区=は「ご両親のお気持ちは、今も変わっていないでしょう」と言葉少な。しかし、しばらくの沈黙を経て「あまりに切ない」と、絞り出すように語った。
     ◇
 めぐみさんが下校中に友人と別れた後、消息を絶った現場は、自宅まで約300メートルの交差点だった。今も30年前と変わらず静かなたたずまいを見せる。だが、一家が暮らした家は既に取り壊され、今は新しい民家となっている。【五十嵐和大】

11月15日朝刊

北朝鮮・拉致問題:横田めぐみさん拉致30年 早紀江さん手記に涙も /新潟(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

めぐみさん拉致30年、「生存と思う」とジェンキンスさん

 横田めぐみさん(当時13歳)が北朝鮮へ拉致されて30年となる15日を前に、新潟県佐渡市で暮らす拉致被害者、曽我ひとみさん(48)の夫、チャールズ・ジェンキンスさん(67)が14日、佐渡市内で読売新聞のインタビューに答え、「めぐみさんは生きていると思う。救出に向けて、自分にできることがあれば協力したい」と語った。
Click here to find out more!

 めぐみさんについての北朝鮮側の説明の不自然さも指摘し、強く非難した。

 北朝鮮は日本政府に対し、めぐみさんが1994年、平壌市内の病院で首をつって自殺したと説明している。一方、ジェンキンスさんによると、2002年10月、日本に帰国する曽我さんを平壌の空港へ見送りに行った際、身の回りの世話をしていた北朝鮮の指導員に「めぐみさんはどうなったのか」と質問。指導員は「分からない」と答えたが、数日後、「手首を切って自殺した」と語っていたという。

 ジェンキンスさんは説明の食い違いを挙げたうえ、「めぐみさんのいた病院で刃物やロープが手に入るとは考えられない」と指摘。「情報が漏れるのを恐れて、めぐみさんを帰さないのではないか」と話した。

 ジェンキンスさんは85年ごろ、平壌市内のデパートで、曽我ひとみさん、長女の美花さんと3人で買い物をした際、女性の指導員と一緒にいるめぐみさんを見かけた。その際、曽我さんとめぐみさんが言葉を交わしていたという。
(2007年11月15日3時10分 読売新聞)

めぐみさん拉致30年、「生存と思う」とジェンキンスさん : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)