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6か国協議の首席代表会合延期、ヒル次官補は5日北京入り

 【ワシントン=坂元隆】米国務省のケーシー副報道官は4日の記者会見で、北京で6日にも開催が見込まれていた北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の首席代表会合が延期されたことを明らかにした。
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 北朝鮮を訪問していた米首席代表のクリストファー・ヒル国務次官補は5日に北京に入り、中国の当局者と協議を行った後、7日に帰国の途につくという。

 ケーシー副報道官は、延期について、「単に日程調整上の理由」と説明したが、北朝鮮が依然、核計画申告のための最初のリスト案を提出していないとみられることから、議長国・中国が、首席代表会合を開いても申告に関する十分な議論を行えないと判断した可能性もある。
(2007年12月5日10時51分 読売新聞)

6か国協議の首席代表会合延期、ヒル次官補は5日北京入り : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

福田首相、残留孤児原告団代表に謝罪

 福田総理は国家賠償を求めて集団提訴を行っている中国残留孤児の原告団代表と面会し、「気づくのが遅れて申し訳なかった」と謝罪しました。
 「私どもが想像つかないような苦労をされてこられたと思います。これからぜひ幸せになっていただきたい。日本の国は、やはり国民に優しい国でなければいけないと思います」(福田康夫首相)

 福田総理はこう述べた上で、「皆さんのことに気づくのが遅れて申し訳なかった」と謝罪しました。

 5日の面会は、これまでの生活保護に替えて生活支援給付金を設ける新たな支援策を盛り込んだ法律が5日から施行されたことを受けて実現したもので、原告団側は国の謝罪を求めていました。

 原告団の代表は「総理の言葉を受けとめてすっきりしました。感謝しています」と述べました。(05日11:23)

めぐみさん拉致現場、外国メディア訪問

横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから今年で30年になります。外国メディアの特派員が5日、拉致現場を視察しました。
 新潟市の拉致現場を訪れたのは、8ヶ国の新聞や通信社で働く特派員です。横田めぐみさんは1977年11月、中学校からの帰宅途中に北朝鮮に拉致されました。

 あれから30年、早期救出に向けて進展が見られない中、拉致問題を風化させないようにと、日本政府が視察を呼びかけました。

 「繰り返し拉致問題について、もっとみんなで話し合うべきだ」(イスラエルの新聞記者)

 海外メディアへの働きかけが拉致問題を動かすのか、地道な取組が続きます。(05日11:44)