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北朝鮮、年内の核施設無能力化に向け予定通り─ヒル米次官補=新華社

 [北京 5日 ロイター] 北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の米首席代表、ヒル国務次官補は5日、北朝鮮が年末までに核施設を無能力化するという約束を履行することを、米国は確信している、と述べた。

 平壌で新華社に述べた。ヒル次官補は、北朝鮮の当局者は核計画の申告を含め6カ国協議のコミットメントを満たすと明言した、と話した。

 ヒル次官補は「無能力化作業は予定通りに進んでいる」としている。

 ヒル次官補は、寧辺の核施設を訪れた米政府当局者では最も高官級。

北朝鮮、年内の核施設無能力化に向け予定通り─ヒル米次官補=新華社 | Reuters

横田さん夫妻に支援金寄贈 川崎駅東口2商店街商協組 /神奈川

◇60万円寄贈

 JR川崎駅東口の商店街「川崎銀柳街」「川崎銀座街」の両商業協同組合(川崎市川崎区)が、北朝鮮による拉致被害者家族会前代表の横田滋さん(75)、早紀江さん(71)夫妻=同市在住=に、10月の秋祭のチャリティー募金計60万円を支援金として寄贈した。

 募金は商店街で開催する春祭、秋祭で市民から募っている。03年秋から横田夫妻に寄贈し、今回で7回目。横田さんは「ずっと温かい支援をいただき、市民と商店街の方々に心から感謝している」と謝意を述べた。

 横田さんは健康上の理由から11月に家族会代表を退任。「年内は決まっている講演があるが、来年には少なくなると思う」と話した。支援金は家族会の活動費などとして使われる。【笈田直樹】

毎日新聞 2007年12月5日

北朝鮮・拉致問題:横田さん夫妻に支援金寄贈 川崎駅東口2商店街商協組 /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞)

拉致テーマの舞台劇「たまてばこ、ほらII」 6日から上演

 北朝鮮による拉致被害者、田口八重子さん=拉致当時(22)=の長男、飯塚耕一郎さん(30)が母親の救出運動に参加することを決意し、活動する様子を描いた舞台劇「たまてばこ、ほらII」(若宮優子プロデュース)が6日から、東京・下北沢の「アレイホール」で上演される。

 主演、脚本を担当したのは、女優の若宮優子さん(42)。拉致問題を取り上げるのは、昨年、市川修一さん=同(23)=と増元るみ子さん=同(24)=の救出のために活動する家族を描いた前作に続いて2回目。公演では、先月から家族会代表を務める八重子さんの兄、繁雄さん(69)や耕一郎さんなど家族が入れ替わりで駆けつけ、解決を訴える。

 「拉致という言葉は毎日聞くが、日々の『お天気予報』みたいになってないか」と問いかける若宮さん。増元るみ子さんの弟で、家族会事務局長、照明さん(52)と今年3月に結婚した若宮さんは、増元さんら被害者家族が苦悩する姿を目の当たりにし、続編の制作を決めた。

 物語は、田口さんの北朝鮮での生活ぶりや、繁雄さんと耕一郎さんが家族会に参加することを決意した経緯などを描きながら展開する。

 若宮さん自身も家族会メンバーとして「演劇を通じ、日本人が『9・17』の時に味わった悲しさ、ショックを思いだしてほしい。国が心を一つにしないと被害者は取り返せない」と訴える。

 公演は6日午後7時半、7日午後2時半と7時半、8日は午後2時半と6時(いずれも開演時間)。入場料は大人3800円、大学生以下2000円。問い合わせは楽友社、03・3443・9760。

拉致テーマの舞台劇「たまてばこ、ほらII」 6日から上演(産経新聞) - Yahoo!ニュース