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米紙ニューヨークタイムズが24日報じたところによると、米国は、大量破壊兵器(WMD)の拡散を遮断するため、すでに北朝鮮周辺諸国の領空を統制している。
同紙によると、米国は今年6月、衛星を通じて、イランの輸送機が平壌(ピョンヤン)の順安(スンアン)空港に到着するのを確認した。米国は、同機が北朝鮮産ミサイルを運ぶためのものと判断し、中国と中央アジア各国に領空通過を許さないよう要請した。中国と中央アジアの1国がこの要請を受け入れた。
米国と中国のこうした動きを感知した北朝鮮とイランは、輸送機に「問題になるような物」を積まないまま、平壌を発ったものとされる。米国が北朝鮮の兵器輸出を防ぐため領空統制に出たのは初めて。米国務省のロバート・ジョセフ次官(軍備管理・国際安保担当)は、同紙とのインタビューで「米国は、この2年間『防衛的措置(Defensive Measure)』という作戦に基づいて、北朝鮮のWMD拡散を阻止してきた」と話した。
同氏によると、この作戦の狙いは▽北朝鮮産核物質・兵器の輸出を遮断すること▽兵器を積載した輸送機の領空通過を統制すること▽ミサイル防衛(MD)を拡充することだ。
崔源起(チェ・ウォンギ)記者 Japanese JoongAngIlbo
政府は24日、北朝鮮による日本人拉致問題や核、ミサイル問題などを包括的に話し合う日本と北朝鮮の政府間対話を、11月初旬に北京で開催する方向で調整に入った。
政府間対話は、9月に北京で開かれた第4回6か国協議の際、日朝が合意した。次の6か国協議前の開催を目指している。当初は10月中の開催を目指したが、北朝鮮側は11月2日に北京で実施する案を提案してきたという。審議官級での協議となる見通しだ。
日朝の政府間対話は、2004年11月に平壌で開かれた審議官級の第3回実務協議で、北朝鮮側が横田めぐみさんの「遺骨」として提供した骨が、日本側の鑑定で別人と判明。この結果に、北朝鮮が反発し、対話が途絶えていた。
日朝対話、来月初旬に北京開催で調整 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)~来月再開予定の日朝協議で追及の方針示す~
杉浦正健(すぎうら・せいけん)内閣官房副長官が小浜市の地村さん夫妻と面談し、拉致問題の全面解決へ「来月の6か国協議の前後に日朝で話し合いの場を設け対応したい」との考えをあらためて示しました。
杉浦副長官は地村さん夫妻の帰国から3年が過ぎたことで、直接家族の近況を聞こうと訪れたものです。
この中で地村さん夫妻は「子ども達が元気に仕事や学業に励んでいる」と報告した上で、「特定失踪者を含めた残る拉致問題が全体的に解決しないと心が休まらない」と述べ、一日も早い解決を求めました。
これに対し、杉浦副長官は「来月に予定している6か国協議の前後に日朝の話し合いの場を設け、きちっと協議をしたい」との考えを示しました。
また杉浦副長官は「この日朝協議では特定失踪者も含め、すべて明らかにするよう強く求めたい」と強調しました。
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