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胡主席が初の北朝鮮訪問、金総書記が空港で出迎え

中国の胡錦涛国家主席が、北朝鮮を初めて公式訪問しています。平壌の空港では、金正日総書記が出迎えました。

 中国の最高指導者が北朝鮮を訪問するのは4年ぶりで、金総書記自らが空港で出迎えるという、最高のもてなしです。朝鮮中央テレビは28日、このニュースをトップで伝えました。北朝鮮の核問題は、6カ国協議で、北朝鮮の核兵器と核計画の放棄で合意したものの、来月に予定されている次の協議を前に、軽水炉の提供の時期をめぐって、北朝鮮とアメリカの主張が真っ向から対立しています。今回の首脳会談で、どこまで突っ込んだやり取りが行われるかは不透明ですが、朝鮮半島の非核化や、対話による核問題解決などの原則が再確認される見通しです。
ANN NEWS

日朝協議は「拉致」「核」「過去清算」を同時並行で

来月3日から始まる日朝交渉での日本政府の対応が明らかになりました。「拉致」、「核」、「過去の清算」と3つの分科会を作る方針です。

 これは、横田めぐみさんの偽遺骨問題で、暗礁に乗り上げた交渉を前進させるために北朝鮮側に提案するもので、テレビ朝日の取材に対し、政府関係者が27日夜、明らかにしました。これまで、「拉致問題」だけが突出して、ほかの問題の議論が進まなかったことから、今回は、「核」や「ミサイル」など安全保障の問題や、将来の経済支援につながる「過去の清算」の問題を同時に別々に議論することで、国交正常化交渉への道筋をつけたい考えです。しかし、横田さんの拉致被害者の家族会らは「拉致の解決なくして国交正常化はない」と、あくまで拉致問題の解決を先に求めているため、今回の政府の方針に強く反発することが予想されます。
ANN NEWS

対北経済制裁促す議員立法検討

自民党の対北朝鮮経済制裁シミュレーションチーム(菅義偉座長)は27日、拉致問題解決に向けた圧力を強めるため、政府に対し経済制裁発動を強く促すための議員立法制定を検討することを決めた。また、現行の対北朝鮮経済制裁に関する法の一部改正などを幅広く検討する方向で、具体化を急ぐ。(10/28)
産経Web | SPECIAL 北朝鮮問題