日朝協議は「拉致」「核」「過去清算」を同時並行で | trycomp2のブログ

日朝協議は「拉致」「核」「過去清算」を同時並行で

来月3日から始まる日朝交渉での日本政府の対応が明らかになりました。「拉致」、「核」、「過去の清算」と3つの分科会を作る方針です。

 これは、横田めぐみさんの偽遺骨問題で、暗礁に乗り上げた交渉を前進させるために北朝鮮側に提案するもので、テレビ朝日の取材に対し、政府関係者が27日夜、明らかにしました。これまで、「拉致問題」だけが突出して、ほかの問題の議論が進まなかったことから、今回は、「核」や「ミサイル」など安全保障の問題や、将来の経済支援につながる「過去の清算」の問題を同時に別々に議論することで、国交正常化交渉への道筋をつけたい考えです。しかし、横田さんの拉致被害者の家族会らは「拉致の解決なくして国交正常化はない」と、あくまで拉致問題の解決を先に求めているため、今回の政府の方針に強く反発することが予想されます。
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