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日朝、分科会設置を検討=対話継続を重視-政府

政府は28日、来月3日から北京で行う北朝鮮との日朝政府間対話で、協議継続のために拉致問題などテーマ別の分科会の設置を提案する方向で検討に入った。これに関連し、外務省首脳は「(日朝交渉は)目標を掲げるより、次につなげることが大事だ」と指摘、交渉継続のための環境づくりを目指す考えを強調した。 
(時事通信) - 10月28日21時1分更新
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拉致被害者・曽我さんの20年前の写真 拉致されたタイ人女性も

拉致被害者・曽我ひとみさんの20年前の写真を新たに入手した。

 写真の背後にはタイ人女性が写っており、ジェンキンスさんによると、この女性はマカオで拉致され、アメリカ人と結婚していたという。

 一方、自動車学校に通うジェンキンスさんは今月26日に仮免許を取得し、来週にも卒業検定を受ける見込み。
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北朝鮮次席大使、軽水炉前提を再び強調

北朝鮮の国連次席大使が27日、ワシントンで講演を行い、軽水炉の提供が行われない限り核放棄はないと明言しました。6か国協議を来月に控えたこの発言に、協議の進展を危ぶむ声が出ています。

 「アメリカからの脅威がなくならない限り、我々は核という抑止力を手放すことは出来ません」(ハン・ソンリョル国連次席大使)

 穏やかな口調ながら、アメリカ政府を強く批判したハン・ソンリョル次席大使。北朝鮮の求めている軽水炉の建設が実際に始められるまで、核放棄には一切応じないと明言しました。

 こうした頑なな態度の背景には、アメリカ国内の北朝鮮企業の資産を凍結したり、中国などに対して北朝鮮の航空機の飛行を制限するよう求めるなど、ここのところのブッシュ政権の強硬路線があります。

 この強硬路線の背景にはライス国務長官主導の対話路線に業を煮やしたチェイニー副大統領ら保守派が、政権内で巻き返しを図っているとの見方もあります。

 「強硬路線もうまく織り込んで、いかに全体として相手(北朝鮮)が納得できる案を示せるか。ライス国務長官の手腕が問われています」(プリチャード・元朝鮮半島和平担当特使)

 今回の講演をめぐっては、始まる前に国務省がオフレコにすることを要求する場面もありました。5回目の6か国協議を控え、ハン次席大使の発言に対してアメリカ政府がいかに敏感になっているかが伺えます。

 「問題は、政策を変えて、北朝鮮と共存しようという意思が、アメリカにあるかどうかです」(ハン次席大使)
 (28日08:51)
TBS News-i