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東京で横田めぐみさん写真展

拉致被害者の横田めぐみさんの写真を集めた展示会が、18日から東京・有楽町の有楽町マリオンで開かれています。めぐみさんが生まれてから13歳で拉致されるまでの間、両親が撮影した写真などおよそ70点が展示されています。
この写真展は、めぐみさんの両親が住む川崎市の住民グループなどが開いたものです。このうち、父親の滋さんが生後5か月のめぐみさんを抱いている写真は、めぐみさんの初節句の日に撮られたもので、滋さんが満面に笑みを浮かべてめぐみさんにほおずりする姿がおさめられています。また、4歳のめぐみさんが母親の早紀江さんに抱かれる双子の弟にキスをしている写真もあり、当時めぐみさんが「うちには2人も赤ちゃんが来たよ」と友達に自慢していたことも紹介されています。訪れた人たちは、幸せそうなめぐみさんや家族の写真1点1点に見入ったあと、会場に置かれためぐみさんらの救出を求める署名用紙に名前を書き入れていました。写真展について滋さんは「平凡で幸せな家庭が、拉致によって突然壊されてしまったことを多くの人に知っていただきたい。もう一度、家族みんなで写真を撮れる日が来ることを願っています」と話しています。また早紀江さんは「元気よく育っていた子が、一瞬にして闇の世界に連れ去られてしまいました。同じように人生を変えられてしまった人がたくさんいることを知っていただきたい」と話しています。写真展は、今月23日まで開かれています。
NHKニュース

外相 北朝鮮非難決議を評価

麻生外務大臣は閣議のあとの記者会見で、国連で日本人の拉致事件など北朝鮮の人権状況を非難する決議案が採択されたことについて、「北朝鮮がこれを受け入れて、人権状況の改善につながれば大きな前進だ」と述べ、評価する考えを示しました。
ニューヨークの国連本部で日本時間の17日、日本人の拉致事件など北朝鮮の人権状況を非難する決議案が賛成多数で採択されました。これについて麻生外務大臣は「国連などの第三者機関から、北朝鮮に対してしかるべき行動をとるよう求めることで、北朝鮮が人権状況の改善を考えるようになれば大きな前進だ。わが国は、北朝鮮には対話と圧力という姿勢で臨んでおり、これは一つの圧力になる。賛成の輪が広がって決議案が採択されたことを評価したい」と述べました。また、安倍官房長官は午前の記者会見で、「国連の場で『北朝鮮の人権状況を改善すべし』という決議を大差で採択したことは、多くの国々が、北朝鮮に対して拉致問題を解決しなければいけないと要求したことになり、大きな意味がある。拉致問題が日本だけではなく、国際社会で解決すべき問題として、各国共通の認識を得たという意味で、解決に向けた大きな一歩だ。日本にとって大変勇気づけられる結果だ」と評価しました。
NHKニュース

横田めぐみさん写真展始まる 東京・有楽町

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「めぐみちゃんと家族のメッセージ 横田滋写真展」(主催・あさがおの会、共催・朝日新聞社、東京都ASA連合会、協力・双葉社)が18日、東京・有楽町マリオンの有楽町朝日ホールスクエア・ギャラリーで始まった。横田めぐみさん(不明当時13)が北朝鮮に拉致されるまでの13年間に父の滋さん(73)が撮った写真など約70点を展示。18日だけで約2200人が入場した。

 滋さん、早紀江さん(69)夫妻の講演もあり、「世論の力が必要。引き続き関心を持っていただくことが最大の力です」と訴えた。講演会では、展示された写真の一部がスクリーンに映し出され、早紀江さんが少女時代のめぐみさんの思い出などを語った。
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