東京で横田めぐみさん写真展 | trycomp2のブログ

東京で横田めぐみさん写真展

拉致被害者の横田めぐみさんの写真を集めた展示会が、18日から東京・有楽町の有楽町マリオンで開かれています。めぐみさんが生まれてから13歳で拉致されるまでの間、両親が撮影した写真などおよそ70点が展示されています。
この写真展は、めぐみさんの両親が住む川崎市の住民グループなどが開いたものです。このうち、父親の滋さんが生後5か月のめぐみさんを抱いている写真は、めぐみさんの初節句の日に撮られたもので、滋さんが満面に笑みを浮かべてめぐみさんにほおずりする姿がおさめられています。また、4歳のめぐみさんが母親の早紀江さんに抱かれる双子の弟にキスをしている写真もあり、当時めぐみさんが「うちには2人も赤ちゃんが来たよ」と友達に自慢していたことも紹介されています。訪れた人たちは、幸せそうなめぐみさんや家族の写真1点1点に見入ったあと、会場に置かれためぐみさんらの救出を求める署名用紙に名前を書き入れていました。写真展について滋さんは「平凡で幸せな家庭が、拉致によって突然壊されてしまったことを多くの人に知っていただきたい。もう一度、家族みんなで写真を撮れる日が来ることを願っています」と話しています。また早紀江さんは「元気よく育っていた子が、一瞬にして闇の世界に連れ去られてしまいました。同じように人生を変えられてしまった人がたくさんいることを知っていただきたい」と話しています。写真展は、今月23日まで開かれています。
NHKニュース