外相 北朝鮮非難決議を評価 | trycomp2のブログ

外相 北朝鮮非難決議を評価

麻生外務大臣は閣議のあとの記者会見で、国連で日本人の拉致事件など北朝鮮の人権状況を非難する決議案が採択されたことについて、「北朝鮮がこれを受け入れて、人権状況の改善につながれば大きな前進だ」と述べ、評価する考えを示しました。
ニューヨークの国連本部で日本時間の17日、日本人の拉致事件など北朝鮮の人権状況を非難する決議案が賛成多数で採択されました。これについて麻生外務大臣は「国連などの第三者機関から、北朝鮮に対してしかるべき行動をとるよう求めることで、北朝鮮が人権状況の改善を考えるようになれば大きな前進だ。わが国は、北朝鮮には対話と圧力という姿勢で臨んでおり、これは一つの圧力になる。賛成の輪が広がって決議案が採択されたことを評価したい」と述べました。また、安倍官房長官は午前の記者会見で、「国連の場で『北朝鮮の人権状況を改善すべし』という決議を大差で採択したことは、多くの国々が、北朝鮮に対して拉致問題を解決しなければいけないと要求したことになり、大きな意味がある。拉致問題が日本だけではなく、国際社会で解決すべき問題として、各国共通の認識を得たという意味で、解決に向けた大きな一歩だ。日本にとって大変勇気づけられる結果だ」と評価しました。
NHKニュース