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早期の拉致解決願い、市川さんら県議会に陳情

拉致被害者市川修一さんの家族らが、きょう県議会と県に対し、北朝鮮への経済制
裁を国へ強く働きかけるよう、陳情しました。県議会では来年2月、超党派による
拉致問題に関する議員連盟が発足する見通しです。陳情を行ったのは拉致被害者市
川修一さんの兄、健一さんと支援組織「救う会鹿児島」の花牟礼薫会長ら4人です
。4人はまず、県議会の金子議長と面会。北朝鮮への経済制裁を国へ強く働きかけ
ることを求めた陳情書と輝北町内で集めた署名簿を提出しました。この署名は今年
2月、市川修一さんの実家がある輝北町内で集められたもので、町の人口の半分以
上にあたる、2200人あまりが名を連ねています。輝北町は来月1日、周辺の1
市2町と合併し新生「鹿屋市」を発足させます。きょうの陳情は合併前に、輝北町
民の救出への思いを伝えようと行われたものです。金子議長は「県議会としても先
頭に立って、県民世論を喚起していくよう努力して参りたい」と語り、問題解決へ
の協力を約束しました。なお、県議会では来年2月にも党派を超えた拉致問題に関
する議員連盟が発足する見通しです。続いて市川さんらは県庁を訪問。伊藤知事に
かわって応対した脇田副知事にも陳情書と署名簿を提出し、拉致問題への協力を呼
びかけました。一方、日本と北朝鮮は中国で行われた政府間協議で国交正常化、拉
致、安全保障という3つの問題をそれぞれ並行して話し合うことで合意しました。
しかし、「拉致問題は解決済み」とする北朝鮮側の立場に大きな変化はなく、依然
として先行きの見えない状態が続いています。市川修一さんの兄、健一さんは「拉
致問題を棚上げしたまま、国交正常化を絶対にして欲しくない。弟らが拉致されて
27年。家族全員揃わない正月はもう、これっきりにしたい」と話していました。
http://www.kyt-tv.com/news/news_disp.php

「経済制裁を」拉致取り組みを要請

北朝鮮が「拉致問題は解決済み」という主張を繰り返す中、鹿児島の拉致被害者、市川修一さんの出身地・輝北町の関係者がきょう県庁を訪れ、解決に向けた取組みを要請しました。要請したのは修一さんの兄、市川健一さんと地元の公民館長ら、輝北町の関係者です。健一さんらは応対した脇田稔副知事に対し、輝北町で北朝鮮への経済制裁を求める署名活動を行った結果、町の人口の半数にあたる2206人が署名に応じたことを報告し、県としても経済制裁を後押しする取組みを行うよう要請しました。健一さんらは金子万寿夫県議会議長にも同様の要請をしました。
MBCニュース

日朝協議、1月開催の意向 6カ国再開とは関係なく

 北京での日朝政府間協議で北朝鮮代表を務めた宋日昊(ソン・イルホ)外務省アジア局副局長は27日、日本との協議は「6カ国協議の開催とは関係なく行われる」と述べ、来年1月に6カ国協議が再開されるかどうかに関係なく、同月中に拉致問題など3分野で日朝間の協議を開催する意向を明らかにした。

 帰国に先立ち、北京国際空港で記者団に語った。

 宋副局長の発言は、2002年10月にクアラルンプールで開かれて以来中断している日本との国交正常化交渉の再開を北朝鮮が重視する姿勢の表れといえそうだ。

 副局長はまた、国交正常化交渉を担当する大使人事は「今後決定する」と説明。日本との協議に、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の代表が加わる可能性については「政府間協議なので、ないと思うが、朝鮮総連の意向は尊重したい」と述べた。

 拉致問題を最優先課題とする日本の姿勢に対しては「お互いの立場はある。われわれも言うべきことは多い」として北朝鮮は過去清算の問題を最優先とする立場をあらためて強調した。(共同)
Sankei Web 国際 日朝協議、1月開催の意向 6カ国再開とは関係なく(12/27 13:30)