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横田早紀江さんら北朝鮮による拉致被害者の家族会が、シン・ガンス元工作員ら拉致実行犯の徹底した捜査を求め、警察庁などに要請を行いました。
「予想していたよりも拉致実行犯は限られているのではないかと言っていた」(西岡 力 救う会副会長)
横田早紀江さんら拉致被害者の家族会は19日、警察庁の小林武仁警備局長と面会しました。
この席で、小林警備局長は「予想していたより、拉致実行犯は限られているのでは」と述べ、シン・ガンス元工作員が地村保志さん夫妻、横田めぐみさん拉致実行犯との証言があることなど、特定の工作員が何件かの拉致の実行犯を兼ねているとの考えを示しました。
小林局長は、「田口八重子さんの拉致についても、シン元工作員の関与がないか洗い直す」と述べ、家族会は、拉致実行犯に対する徹底捜査や、よど号関係者帰国の際に拉致問題の徹底捜査をと要請しました。
家族会、拉致実行犯の徹底捜査を要請 北朝鮮による拉致被害者の家族連絡会と支援組織「救う会」は19日、今月末にも開かれる日朝協議を前に内閣府と警察庁を訪ね、捜査に全力を尽くすよう要請した。
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また、1970年3月の日航機「よど号」乗っ取り事件の実行犯の妻2人について、松木薫さんと石岡亨さんの拉致に関与した疑いがあり、近く北朝鮮から帰国する見通しであることから、松木さんの姉、斉藤文代さん(60)は、2人を近く熊本県警に告訴する方針を明らかにした。
よど号乗っ取りの実行犯4人とともに北朝鮮の平壌にとどまっている妻子ら計5人のうち、松木さんらの拉致に関与したと指摘されているのは、森順子容疑者(52)と若林(旧姓・黒田)佐喜子容疑者(51)(いずれも旅券法違反で国際手配)。
内閣府では、鈴木政二・内閣官房副長官が対応し、「強い連携が取れる体制を整える」と明言。警察庁では小林武仁・警備局長が「拉致は、思っていたより少人数のグループで実行されていたようだ」と答えた。横田めぐみさんの母、早紀江さん(69)は「早く動いてほしかったけれど、改めて本気でやると言っていただいたので期待したい」と話した。
帰国見通し「よど号」妻、「家族会」などが刑事告訴へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)拉致被害者の家族は、帰国した5人の被害者が拉致の実行犯について新たに証言したことを受けて19日、内閣府と警察庁を訪れ、事件の全容解明と被害者の早期救出をあらためて求めました。・拉致被害者の家族7人は、はじめに内閣府を訪れ、鈴木政二内閣官房副長官と面会しました。この中で家族は、拉致被害者の地村さん夫妻と蓮池さん夫妻が自分たちを拉致した実行犯について初めて証言したほか、曽我ひとみさんも横田めぐみさんを拉致した工作員について証言したと述べました。そのうえで北朝鮮に問題解決を迫る新たな事実が明らかになったとして、安否のわからない被害者を1日も早く救出するよう訴えました。続いて家族は警察庁を訪れ、拉致事件の全容解明を進めるとともに、ことし、北朝鮮から帰国するとされているよど号グループについても捜査を徹底するよう求めました。このあと家族は記者会見し、横田早紀江さんは、「政府も警察も一生懸命取り組むとのことだった。今度こそ本格的な動きがあるのではないかと期待している」と話しました。また飯塚繁雄さんは、「ことしこそはよい結果が出そうな雰囲気を感じた。問題解決のために有力な情報がもっと欲しい」と話していました。
NHKニュース
