帰国見通し「よど号」妻、「家族会」などが刑事告訴へ | trycomp2のブログ

帰国見通し「よど号」妻、「家族会」などが刑事告訴へ

 北朝鮮による拉致被害者の家族連絡会と支援組織「救う会」は19日、今月末にも開かれる日朝協議を前に内閣府と警察庁を訪ね、捜査に全力を尽くすよう要請した。
Click here to find out more!

 また、1970年3月の日航機「よど号」乗っ取り事件の実行犯の妻2人について、松木薫さんと石岡亨さんの拉致に関与した疑いがあり、近く北朝鮮から帰国する見通しであることから、松木さんの姉、斉藤文代さん(60)は、2人を近く熊本県警に告訴する方針を明らかにした。

 よど号乗っ取りの実行犯4人とともに北朝鮮の平壌にとどまっている妻子ら計5人のうち、松木さんらの拉致に関与したと指摘されているのは、森順子容疑者(52)と若林(旧姓・黒田)佐喜子容疑者(51)(いずれも旅券法違反で国際手配)。

 内閣府では、鈴木政二・内閣官房副長官が対応し、「強い連携が取れる体制を整える」と明言。警察庁では小林武仁・警備局長が「拉致は、思っていたより少人数のグループで実行されていたようだ」と答えた。横田めぐみさんの母、早紀江さん(69)は「早く動いてほしかったけれど、改めて本気でやると言っていただいたので期待したい」と話した。
帰国見通し「よど号」妻、「家族会」などが刑事告訴へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)