拉致家族 解明と早期救出要請 | trycomp2のブログ

拉致家族 解明と早期救出要請

拉致被害者の家族は、帰国した5人の被害者が拉致の実行犯について新たに証言したことを受けて19日、内閣府と警察庁を訪れ、事件の全容解明と被害者の早期救出をあらためて求めました。・拉致被害者の家族7人は、はじめに内閣府を訪れ、鈴木政二内閣官房副長官と面会しました。この中で家族は、拉致被害者の地村さん夫妻と蓮池さん夫妻が自分たちを拉致した実行犯について初めて証言したほか、曽我ひとみさんも横田めぐみさんを拉致した工作員について証言したと述べました。そのうえで北朝鮮に問題解決を迫る新たな事実が明らかになったとして、安否のわからない被害者を1日も早く救出するよう訴えました。続いて家族は警察庁を訪れ、拉致事件の全容解明を進めるとともに、ことし、北朝鮮から帰国するとされているよど号グループについても捜査を徹底するよう求めました。このあと家族は記者会見し、横田早紀江さんは、「政府も警察も一生懸命取り組むとのことだった。今度こそ本格的な動きがあるのではないかと期待している」と話しました。また飯塚繁雄さんは、「ことしこそはよい結果が出そうな雰囲気を感じた。問題解決のために有力な情報がもっと欲しい」と話していました。
NHKニュース