trycomp2のブログ -2504ページ目

米・シーファー駐日大使、横田さん拉致現場周辺を視察「視察結果を大統領に伝える」

横田 めぐみさんが拉致された現場をアメリカのシーファー駐日大使が視察した。大使は「視察結果をブッシュ大統領に伝える」と述べた。
ブッシュ大統領の盟友、シーファー駐日大使が新潟市を訪れ、初めて拉致現場を視察した。
シーファー駐日大使を案内をした横田 滋さんは「町の中心から非常に近い住宅地なんですけど、その真ん中で連れ去られた」と話し、横田 早紀江さんは「(連れ去りに)協力する人がいて、申し合わせていたのかなと」と語った。
シーファー駐日大使は横田夫妻の説明に時折立ち止まり、質問をしながら耳を傾けていた。
シーファー駐日大使が「事件が報告されたときは、本当に心を痛められたでしょうね」と質問すると、横田 早紀江さんは「恐怖というか、怖い、凍りつくような感じですね」と答えた。
ボートに乗せられ連れ去られたとみられる横田 めぐみさん。
シーファー駐日大使は、横田 めぐみさんが連れ去られたとみられる海岸に向かい、海を見つめた。
視察を終えたシーファー駐日大使は「ご両親が何を感じたかが、通りを歩きわかった気がした。次に大統領に会うときは、この話をさせていただこうと思う」と述べた。
横田 滋さんは「悲しい場所でもあるんですけど、しかし、これがめぐみの救出のために、ほかの人も含めて拉致された人たちの救出につながるということで来ていただいたわけですから。感謝の気持ちの方がずっと大きかったものですから」と話した。
また安倍官房長官は、「こういう問題は現場を見ることが大切ですから、現場まで行っていただいたということは本当によかったと」と述べた。
一方、拉致被害者家族会と救う会は16日に集会を開き、家族会の増元照明さんは「(シーファー大使は)拉致問題の明らかな解決がなければ、すべての問題は解決していないというふうに理解するとおっしゃっていますし、わたしが駐日大使でいる限り、この拉致問題の解決にわたしは協力していくし、ベストを尽くしたいというふうにおっしゃっていました」と話した。
FNN Headline

田さんら、米下院の公聴会で証言へ

 拉致被害者の家族会・救う会が集会を開き、来月末、アメリカ議会下院の公聴会で横田早紀江さんらが証言するなど北朝鮮による拉致の実態を国際世論に訴えていくと述べました。

 「アメリカ下院の公聴会で訴えるのは意義がある、母親の声だともっと大きな意義がある」(増元照明さん)

 「正義が悪に勝たなければという思いで頑張ると(新潟で拉致現場を視察したシーファー駐日大使は)はっきりおっしゃってくれた」(横田早紀江さん)

 横田早紀江さんら家族会は、来月27日にアメリカ下院の公聴会で韓国の拉致被害者とともに証言し、30年近くにわたって北朝鮮に拉致された子供達が取り戻せない実態を国際世論に訴えます。

 また、集会では朝鮮総連関連施設への固定資産税の減免措置の取り消しを求めた「救う会熊本」の裁判で、福岡高裁が判決で「減免措置は違法」と認めたことについて、「今後も各県の救う会で総連施設の税の減免措置に反対する運動を続ける」と報告されました。(16日22:13)
TBS News-i

中国 北朝鮮貿易の質問を批判

麻生外務大臣が15日の参議院予算委員会で、中国が最近、北朝鮮との貿易を増やしていることについて、その背景を説明するよう中国側に求めていると述べたことに対して、中国外務省は16日、これに答える考えはないとしたうえで、麻生大臣の発言は「理解しがたい」と批判しました。
麻生外務大臣は参議院予算委員会で、中国が最近、北朝鮮との貿易を増やしていることについて「何の目的があるのかよく理解できないので、中国外務省に対しきちんと理由を示してほしいと申し入れている」と述べました。これについて中国外務省の秦剛報道官は、16日の定例記者会見で、「そのような交渉は受け入れられない」として、日本側からのそうした問い合わせに応じる考えのないことを明らかにしました。さらに秦報道官は「日本の外交当局の最高責任者が、外交常識から外れた発言を繰り返しているのは理解しがたい」と述べ、最近の台湾をめぐる発言にも暗に触れる形で、麻生大臣の発言を批判しました。北朝鮮との貿易の活発化について中国は「2国間の通常の経済問題だ」という立場を示しています。
NHKニュース