米・シーファー駐日大使、横田さん拉致現場周辺を視察「視察結果を大統領に伝える」 | trycomp2のブログ
横田 めぐみさんが拉致された現場をアメリカのシーファー駐日大使が視察した。大使は「視察結果をブッシュ大統領に伝える」と述べた。
ブッシュ大統領の盟友、シーファー駐日大使が新潟市を訪れ、初めて拉致現場を視察した。
シーファー駐日大使を案内をした横田 滋さんは「町の中心から非常に近い住宅地なんですけど、その真ん中で連れ去られた」と話し、横田 早紀江さんは「(連れ去りに)協力する人がいて、申し合わせていたのかなと」と語った。
シーファー駐日大使は横田夫妻の説明に時折立ち止まり、質問をしながら耳を傾けていた。
シーファー駐日大使が「事件が報告されたときは、本当に心を痛められたでしょうね」と質問すると、横田 早紀江さんは「恐怖というか、怖い、凍りつくような感じですね」と答えた。
ボートに乗せられ連れ去られたとみられる横田 めぐみさん。
シーファー駐日大使は、横田 めぐみさんが連れ去られたとみられる海岸に向かい、海を見つめた。
視察を終えたシーファー駐日大使は「ご両親が何を感じたかが、通りを歩きわかった気がした。次に大統領に会うときは、この話をさせていただこうと思う」と述べた。
横田 滋さんは「悲しい場所でもあるんですけど、しかし、これがめぐみの救出のために、ほかの人も含めて拉致された人たちの救出につながるということで来ていただいたわけですから。感謝の気持ちの方がずっと大きかったものですから」と話した。
また安倍官房長官は、「こういう問題は現場を見ることが大切ですから、現場まで行っていただいたということは本当によかったと」と述べた。
一方、拉致被害者家族会と救う会は16日に集会を開き、家族会の増元照明さんは「(シーファー大使は)拉致問題の明らかな解決がなければ、すべての問題は解決していないというふうに理解するとおっしゃっていますし、わたしが駐日大使でいる限り、この拉致問題の解決にわたしは協力していくし、ベストを尽くしたいというふうにおっしゃっていました」と話した。
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