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原敕晁さん拉致事件で23日、自宅などが警視庁の家宅捜索を受けた中華料理店店長(74)は、これまでの共同通信の取材に事件への関与を否定している。一問一答は次の通り。
-原敕晁さんを知っているか。
「知っている。(中華料理店の)前のオーナーの時から働いていた」
-原さんがいなくなった経緯は。
「自分から『辞めさせてくれ』と言って突然辞めた。事情はよく知らない」
-辛光洙容疑者と面識はあるか。
「まったくない」
-韓国の裁判記録で原さん拉致に関与したとされているが。
「事件のことはまったく知らない。根も葉もないことだ」
-なぜ関与がうわさされるのか。
「誰かがわたしをはめようとしたのだと思う」
(2006/03/23 09:55)
内外のニュース - さきがけonTheWeb 札幌市中央区の地域FM「ラヂオノスタルジア」(78・6メガヘルツ)で二十二日、北朝鮮による日本人拉致問題をテーマにした番組が始まった。問題の解決が長期化する中、番組の担当者は「少しでも多くの人に関心を持ってもらいたい」と意気込んでいる。
番組のパーソナリティーは、拉致被害者の支援団体「救う会北海道」の森麻智子副代表(54)と千代理絵子さん(33)。タイトルは「マチ姉(ねえ)&リエ子のめざめよ日本」で、毎週水曜日午後三時から一時間放送する。
毎回、拉致被害者の家族や関係者に直接スタジオへ来てもらったり、電話出演してもらうなどし、生の声を届ける。また、健康や福祉など身近な話題も取り上げ、素朴な疑問を検証する。
初回は、北朝鮮による拉致被害者・横田めぐみさん=当時(13)=の母早紀江さん(70)が約二十分間、電話で出演。先日、めぐみさんが拉致されたとみられる新潟市の現場周辺を米国のシーファー駐日大使と視察した際の様子を振り返ったほか、現在の心境について「先が見えず、生殺しの状態。そこが苦しい」と吐露した。
同局では、今月末までにインターネットラジオの試験放送を行う予定で、同番組は春以降、全国どこでも聞くことができるようになる。
同局を運営する札幌ラヂオ放送の安濃豊社長(54)は「本音を語れる番組にしたい」と語り、森さんも「拉致問題がなぜ長引いているのかを、分かりやすく伝えたい」と意欲を見せている。(種市隆行)
北海道新聞 札幌圏ニュース 自民党北朝鮮拉致問題対策本部の逢沢一郎本部長らは23日午前、首相官邸に安倍晋三官房長官を訪ね、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)関連施設への地方自治体による課税減免措置を見直すよう要請した。
逢沢氏は、熊本市による朝鮮総連関連施設への固定資産税減免措置を取り消した2月の福岡高裁の判決を踏まえ、「市町村が適切に行動するためには政府の協力態勢が必要だ」と指摘。これに対し、安倍長官は「竹中平蔵総務相らを通じて適切に対応させる」と応じた。
Yahoo!ニュース - 時事通信 - 総連施設の課税減免見直しを=自民拉致本部が官房長官に要請