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米、北朝鮮に「リビア式の決断」求める

米政府は北朝鮮にリビア式の「戦略的決断」を求めた。ライス米国務長官は15日、リビアとの外交関係を完全に正常化すると発表する際「北朝鮮とイランにとってリビアは重要なモデル」だと述べた。

ライス長官は「リビアは03年12月に米国と合意し、大量破壊兵器を成功裏に廃棄した」とし「03年がリビア国民に転換点になったのと同じく、06年は北朝鮮とイラン国民にも転換点になりうる」と強調。米ワシントンの消息筋は「北朝鮮がリビアのように核廃棄の先行を決断すれば、米国は北朝鮮を『テロ支援国家』の指定から解除し、平壌(ピョンヤン)に米大使館を設け外交関係を正常化する、とのメッセージ」と分析した。

同筋は「米国が、リビアをテロ支援国家指定から解除したことに続き、外交関係を完全に正常化した決定の背景には、北朝鮮とイランに対し核を放棄する場合に受けられる補償を見せてやる、という政治的な意図がある」とした。また「それはブッシュ政府が、北朝鮮の核問題を外交的解決策で解きたいとの立場を再確認したもの、と考えられる」とした。

姜賛昊(カン・チャンホ)特派員
Japanese JoongAngIlbo

蓮池さん 金英男さん家族が来日時に面会へ

 拉致被害者・蓮池薫さんが、今月末に来日する韓国の拉致被害者・金英男さんの家族と面会する見通しとなった。

 横田めぐみさんとその夫とされる韓国の拉致被害者・金英男さんらは、北朝鮮で同じ拉致被害者・蓮池薫さんらと一時期、一緒に暮らしていた。

 金さんの家族は、拉致問題の解決を訴える集会に参加するため、今月27日に来日するが、複数の関係者によるとその際、蓮池さんとの面会を希望していた。そして、蓮池さんも了解したため、面会が実現の見通しとなった。めぐみさんの両親、横田滋さん・早紀江も同席する予定。

 面会は今月30日になるとみられる。
日テレNEWS24

拉致問題は米の歓心買うため=北朝鮮がまた日本批判

 【ソウル17日時事】北朝鮮の朝鮮中央通信は17日の論評で、日本が対北朝鮮敵視政策を行っている米国の歓心を買うために拉致問題を提起していると批判、この問題は既に解決された問題だと改めて強調した上で、「罪をすすぐこともできない日本が拉致問題でいくら騒いでも、それは売春婦が貞操のご託を並べるのと同じだ」と主張した。韓国の通信社・聯合ニュースが伝えた。 
(時事通信) - 5月17日21時1分更新
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