trycomp2のブログ -2087ページ目
拉致問題解決を目指す県民大集会が二十八日、拉致被害者、横田めぐみさん=拉致当時(一三)=の両親、滋さん(七二)と早紀江さん(七〇)夫妻らを招き水戸市民会館で開かれた。横田夫妻は「帰ってくるまで頑張る」と訴えた。会場を埋めた約千百人の参加者から約四十六万円のカンパが寄せられた。
特定失踪者問題調査会代表の荒木和博拓殖大教授や家族会の増元照明さんによる討論会「今我々は何をすべきか、何ができるか」もあり、活発な意見交換が行われた。
講演した横田滋さんは、めぐみさんの夫とされる金英男氏の母、崔桂月さん(七八)と韓国で会った際のやりとりなどを報告。早紀江さんは米国でブッシュ大統領と会見したことを伝え、「めぐみたちが帰ってくるまでどうあっても頑張っていく」と切々と心情を語った。
また、横田夫妻は講演後、都内で開かれる国民集会に向かう前に二年前から手作りブローチを被害者家族らに贈り続けている那珂市の小貫絢子(あやこ)さん(九四)と対面を果たした。
小貫さんの長男の妻、紀子(すみこ)さんによると、横田夫妻は紺色のブローチ十五個を持参した絢子さんに「長生きしてください」と語り掛け、絢子さんも「こういうものでよかったら」と笑顔で返したという。
紀子さんは「早紀江さんから届くはがきや手紙が母の生きる喜びになっている。めぐみさんたちが一日も早く帰ってこられるよう願っています」と話した。
Sankei Web 地方版 || 茨城 南北将官級協議の北朝鮮側代表団スポークスマンは28日、談話を発表し、南北連結鉄道(京義線・東海線)の試験運転中止の理由を説明した上で、金大中(キム・デジュン)前大統領の列車での北朝鮮訪問などが政略的な企てだと述べた。
談話では「(試験運転中止の責任は)韓国側の政略的に利用しようという愚かな企てにもある。列車での平壌訪問は誰であろうと例外なく、南北の協力・交流を口実とした政略的な企てであることを我が軍は前から看破していた」とした。「列車での平壌訪問は誰であろうと」という部分は6月に予定されている金前大統領の北朝鮮訪問を意味するものだ。
北朝鮮側スポークスマンは開城工業団地についても言及し、「韓国側からいろいろな意見が出ていたが、敷地造成工事をしてモデル団地を開設しただけにとどまっている。開城工業団地の建設をはじめとした全ての南北協力・交流事業が短命に終わった軽水炉建設事業のようにならないか、動向を注視している」と述べた。
朝鮮日報
朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)
釧路市で1967年に失踪した電話交換手、吉田雪江さん(当時17歳)と95年に失踪した釧路公立大生、曽ケ端崇史さん(当時22歳)など市内で失踪した4件5人を特定失踪問題とみて調査している「北朝鮮による拉致・人権問題にとりくむ法律家の会」(共同代表・藤野義昭弁護士、木村晋介弁護士)が27日、その家族らと足取りなどを現地調査した。弁護士らで構成する「法律家の会」と失踪者の家族らは大型バスで市内の港湾や居住地周辺を巡り、全国の他地域で発生した拉致事件との共通項がないかなどを調べた。一行は28日、網走方面でも同様の調査を実施する。
[写真/車ごと失踪した曽ヶ端さんの母・富子さん(左)と現地調査した法律家の会メンバーら(27日午後4時ころ、釧路西港第2ふ頭で)]
釧路新聞~釧路と根室地域のニュースをお届けするウェブサイト!~
