北朝鮮軍部「金大中前大統領の訪朝は政略」 | trycomp2のブログ
南北将官級協議の北朝鮮側代表団スポークスマンは28日、談話を発表し、南北連結鉄道(京義線・東海線)の試験運転中止の理由を説明した上で、金大中(キム・デジュン)前大統領の列車での北朝鮮訪問などが政略的な企てだと述べた。
談話では「(試験運転中止の責任は)韓国側の政略的に利用しようという愚かな企てにもある。列車での平壌訪問は誰であろうと例外なく、南北の協力・交流を口実とした政略的な企てであることを我が軍は前から看破していた」とした。「列車での平壌訪問は誰であろうと」という部分は6月に予定されている金前大統領の北朝鮮訪問を意味するものだ。
北朝鮮側スポークスマンは開城工業団地についても言及し、「韓国側からいろいろな意見が出ていたが、敷地造成工事をしてモデル団地を開設しただけにとどまっている。開城工業団地の建設をはじめとした全ての南北協力・交流事業が短命に終わった軽水炉建設事業のようにならないか、動向を注視している」と述べた。
朝鮮日報
朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)
