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在日本大韓民国民団(民団)と在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の和解について、民団千葉県地方本部(金豊成団長)は29日、「和解は到底容認できず、白紙撤回か中央本部執行部の総退陣を求める」との声明文を発表した。
声明文では(1)手順や合意を無視した秘密主義に覆われた和解で、疑念や憶測を呼ぶ(2)日本人拉致問題などで(北朝鮮と)緊張関係にある日本人社会への配慮がない(3)活動に協力してくれた地方議員や市民団体から、疑念の声が寄せられている-などとしている。
千葉県本部によると、26日の緊急合同会議で決めたといい、中央本部に声明文を送った。
朝鮮総連千葉県本部は「担当者がいないのでコメントできない」としている。
民団千葉も和解容認せず 白紙撤回か執行部退陣要求 (共同通信) - goo ニュース
■ 釧路・網走 7件8人
拉致問題について活動する弁護士らのグループ「北朝鮮による拉致・人権問題にとりくむ法律家の会」(藤野義昭共同代表)が27、28の両日、特定失踪(しっそう)者に関する現地調査を釧路市と網走市で実施した。
現地調査は新潟、鳥取に次いで3番目。首都圏や札幌の弁護士、道内の失踪者の家族、支援者ら約20人が参加した。北朝鮮の拉致を調べている「特定失踪者問題調査会」の真鍋貞樹専務理事によると、拉致の疑いがある国内約460の失踪事件のうち、道内関係は約50件と東京都に次いで多い。
釧路で現地調査の対象になったのは、67年に行方不明になった吉田雪江さん(当時17)と95年に不明になった曽ケ端崇史さん(同22)ら4件5人。また、網走では68年の国井えり子さん(同17)と89年の矢島克己さん(同24)ら3件3人。
網走では、高校2年だった国井さんの自宅があった場所や、高校までの通学路を回り、国井さんの親と懇談した。国井さんは特定失踪者の中でも調査会が「拉致の疑いが濃い」としている34人の1人。藤野共同代表は「国井さんは拉致されたと確信を深めている。現地調査を問題の全容解明に役立てたい」と話した。
asahi.com:弁護士ら 「拉致の疑い」で調査 - マイタウン北海道 【東京29日聯合】1978年に北朝鮮に拉致された被害者・金英男(キム・ヨンナム)さんの母、崔桂月(チェ・ゲウォル)さんが東京で28日、日韓双方のDNA鑑定の結果妻である可能性が高いとされている横田めぐみさんの家族に再会した。
崔さんと娘の英子(ヨンジャ)さんは、めぐみさんの父滋さん、母早紀江さん、弟哲也さんに都内のホテルで面会した。両家族は韓国で一度対面しているが、早紀江さんが体調上の問題から訪韓できず、今回初めての対面となった。早紀江さんは車イスに座った崔さんに握手を求め、「息子さんを取り戻すまで力を合わせませましょう」と訪問を歓迎した。横田さんらがめぐみさんの娘、キム・ヘギョンさんの写真を見せると、崔さんは「お母さんがかわいいから娘もかわいい」と涙をにじませた。また、「一緒に家族に会いに北朝鮮に行きましょう」と繰り返す崔さんに対し、早紀江さんは、拉致被害者がみな戻って来るまで絶えなければならないと強い意志を見せた。
これに先立ち、在日本大韓民国民団が、崔さんらに支援金を伝達したと共同通信が報じている。
3泊4日の日程で日本を訪問した崔さんらは、29日には衆議院拉致問題特別委員会が主催する聴聞会に出席し、韓国の拉致被害者実態を証言した後、安倍晋三官房長官、麻生太郎外相、自民党の武部勤自民党幹事長らと面談する予定だ。
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