特定失踪問題、釧路市内で現地調査

釧路市で1967年に失踪した電話交換手、吉田雪江さん(当時17歳)と95年に失踪した釧路公立大生、曽ケ端崇史さん(当時22歳)など市内で失踪した4件5人を特定失踪問題とみて調査している「北朝鮮による拉致・人権問題にとりくむ法律家の会」(共同代表・藤野義昭弁護士、木村晋介弁護士)が27日、その家族らと足取りなどを現地調査した。弁護士らで構成する「法律家の会」と失踪者の家族らは大型バスで市内の港湾や居住地周辺を巡り、全国の他地域で発生した拉致事件との共通項がないかなどを調べた。一行は28日、網走方面でも同様の調査を実施する。釧路新聞~釧路と根室地域のニュースをお届けするウェブサイト!~
[写真/車ごと失踪した曽ヶ端さんの母・富子さん(左)と現地調査した法律家の会メンバーら(27日午後4時ころ、釧路西港第2ふ頭で)]