金英男さんの家族が訪朝表明へ=日本の被害者家族との溝も懸念
【ソウル6日時事】韓国の通信社・聯合ニュースは6日、日本人拉致被害者、横田めぐみさんの夫の可能性が高い韓国人被害者、金英男さんの母である崔桂月さん(78)が8日にソウルで記者会見し、北朝鮮に対するメッセージを発表すると報じた。崔さんは「生きている間に息子に会いたい」との希望を表明してきたことから、訪朝の意思を明らかにするとみられる。Yahoo!ニュース - 時事通信 - 金英男さんの家族が訪朝表明へ=日本の被害者家族との溝も懸念
崔さんと英男さんの姉は5月下旬、日本を訪問。衆院拉致問題特別委員会での証言で訪朝に前向きな姿勢を示し、訪朝に慎重な日本の拉致被害者家族との「温度差」を露呈した。崔さんが北朝鮮行きの意向を明言した場合、日韓の被害者家族の溝が深まり、拉致問題解決に向けた連携が停滞する事態も懸念される。
(時事通信) - 6月6日23時1分更
八尾恵・元店主の長女、「北」から13日帰国
北朝鮮に残る「よど号」乗っ取り事件のメンバーや妻子ら9人のうち、「よど号グループが日本人拉致にも関与した」と証言したメンバーの元妻、八尾恵・元店主(50)の長女(27)が、今月13日に帰国することがわかった。八尾恵・元店主の長女、「北」から13日帰国 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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支援者が6日、帰国に必要な渡航書を外務省が発給する見通しになったことを明らかにした。メンバーの妻子の帰国は今年1月以来で24人目。
支援者によると、長女は北京経由で関西空港に到着する。長女の父は、犯行当時は少年だった男性(53)で、北朝鮮に渡った八尾元店主と結婚して長女をもうけていた。
一方、北朝鮮に残るメンバーなど9人のうち、松木薫さん(当時26歳)と石岡亨さん(同22歳)の拉致にかかわったとして刑事告発されているメンバーの妻2人については、支援者は「今年中の帰国はない」との見通しを明らかにした。
(2006年6月6日19時58分 読売新聞)
ヨンナムさん母、改めて訪朝意志表明へ
横田めぐみさんの夫である可能性が高い韓国人拉致被害者、キム・ヨンナムさんの母親が近く、北朝鮮訪問の意志を改めて表明する見通しだと韓国の聯合ニュースが伝えました。ヨンナムさん母、改めて訪朝意志表明へ
韓国の拉致被害者家族会のチェ・ソンヨン代表は8日午前、ソウル市内で記者会見を行い、拉致問題解決に向けた北朝鮮と韓国政府への要求などを発表する予定です。
聯合ニュースによりますと、この記者会見にはキム・ヨンナムさんの母のチェ・ゲウォルさんと姉のキム・ヨンジャさんも参加する予定で、ヨンナムさんの母親はこの席で「死ぬ前に一目でも息子に会いたい」として、改めて北朝鮮を訪問する意志を強く表明する予定だということです。
ヨンナムさんの母は先月、日本を訪れた際にもこうした考えを示していましたが、横田めぐみさんの両親らは「北朝鮮側はいろんな謀略を仕掛けてくる。注意した方がいい」と述べて、北朝鮮訪問を思いとどまるよう求めていました。
今回のヨンナムさんの母の訪朝の意思表明について、横田さん夫妻は「私たちは北朝鮮を訪問するつもりは全くない」と話しています。(06日22:11)