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【ソウル17日共同】韓国のKBSテレビは17日、北朝鮮咸鏡北道花台郡のミサイル発射台に長距離弾道ミサイル「テポドン2号」とみられる物体が据え付けられた様子を撮影した衛星写真を入手したと報じた。解析の結果、全長約35メートル、直径は太い部分で約2.2メートルと推定している。
写真は2日前に撮影されたといい、四角形の発射台の中にミサイルとみられる白い円柱形の物体が立っている。
KBSは、2002年に撮影された同じ場所の写真と比較すると、発射台の大きさが2倍程度になり、02年には発射台の先端にあったクレーンが今回はなくなっていることから、ミサイルの設置が完了したとみられると伝えた。ただ、液体燃料の注入が完了したかどうかは確認できないとしている。 (00:56)
NIKKEI NET:国際 ニュース 【ソウル=平野真一】韓国与党ウリ党の崔星(チェ・ソン)議員は17日、光州での南北共同行事「民族統一大祝典」に参加していた北朝鮮高官がミサイル発射説について「南側の無用な心配」だとして、発射の意図を否定したと述べた。議員自身のホームページ上で明らかにした。
崔議員によれば、この高官はミサイル発射への懸念を一蹴(いっしゅう)した。
ミサイル、北高官が「無用な心配」…韓国議員明かす (読売新聞) - goo ニュース 麻生太郎外相とシーファー駐日米大使の会談後の記者団への発言要旨は次の通り。
【麻生外相】
一、北朝鮮のミサイルの情報に関して情報交換、今後の対応の協議をした。既に北京ルートを通じて日本としては北朝鮮に警告を発している。米国もニューヨーク(の国連代表部)ルートで行っている。
一、その後の対応は、向こうの反応(次第)ということになる。(緊迫した状態との共通認識か、との問いに)インテリジェンス(機密情報)にかかわるので、なかなか言いにくい。
【シーファー大使】
一、北朝鮮が挑発的行為をやめ、6カ国協議に復帰するよう求める。6カ国協議はいまだに生産的(な枠組み)であり、北朝鮮がミサイル発射で得るものはない。
一、(いつ発射が可能になるか、との問いに)正確には分からないが、国際社会からの孤立を深めるだけの行為だ。
一、ミサイル計画は軍事目的であり、大陸間弾道ミサイルとなり得るものを打ち上げることは危険かつ挑発的行為だ。(実際に発射すれば)すべてのオプションがテーブルに乗る。発射を防ぐためにあらゆる手段を検討する。
(2006/06/17 22:31)
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