麻生氏と米大使発言要旨/北朝鮮のミサイル問題 | trycomp2のブログ
麻生太郎外相とシーファー駐日米大使の会談後の記者団への発言要旨は次の通り。
【麻生外相】
一、北朝鮮のミサイルの情報に関して情報交換、今後の対応の協議をした。既に北京ルートを通じて日本としては北朝鮮に警告を発している。米国もニューヨーク(の国連代表部)ルートで行っている。
一、その後の対応は、向こうの反応(次第)ということになる。(緊迫した状態との共通認識か、との問いに)インテリジェンス(機密情報)にかかわるので、なかなか言いにくい。
【シーファー大使】
一、北朝鮮が挑発的行為をやめ、6カ国協議に復帰するよう求める。6カ国協議はいまだに生産的(な枠組み)であり、北朝鮮がミサイル発射で得るものはない。
一、(いつ発射が可能になるか、との問いに)正確には分からないが、国際社会からの孤立を深めるだけの行為だ。
一、ミサイル計画は軍事目的であり、大陸間弾道ミサイルとなり得るものを打ち上げることは危険かつ挑発的行為だ。(実際に発射すれば)すべてのオプションがテーブルに乗る。発射を防ぐためにあらゆる手段を検討する。
(2006/06/17 22:31)
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