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ロシアのシュワロフ大統領補佐官は20日の記者会見で、北朝鮮のミサイルについて「発射させればいい。本当に飛ぶのか、標的まで届くのかを見てから声明などの対策を考えるべきだ」と述べ、発射の可能性やミサイルの能力について懐疑的な見方を示した。今回の北朝鮮ミサイル問題に露高官が言及したのは初めて。
(毎日新聞) - 6月21日1時0分更新
Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <テポドン2号>可能性、能力に懐疑的 ロシア大統領補佐官 【ソウル=中村勇一郎】今月27日から3泊4日の日程で予定されていた韓国の金大中(キム・デジュン)前大統領の訪朝について、実務協議の韓国側首席代表を務める丁世鉉(チョン・セヒョン)元統一相は21日午前、記者会見を開き、「今は訪朝するのに適切な時期ではない」と述べ、金前大統領の訪朝を延期としたことを明らかにした。
北朝鮮のミサイル発射準備の動きなどを考慮し、判断したものとみられる。北朝鮮への融和政策を進める韓国としては、北朝鮮がミサイル発射準備を進めている問題で南北関係の進展に支障が出ることを懸念し、発射しないよう求めるなど火消しに努めてきたが、初めて具体的な影響が現れた。
(読売新聞) - 6月21日13時10分更新
Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 金大中氏の訪朝延期、ミサイル問題など考慮か 【ソウル21日共同】北朝鮮の韓成烈国連次席大使は米東部時間の20日、韓国の聯合ニュースの電話取材に、米国がミサイル発射の動きを憂慮するのなら、米朝交渉を通じ問題解決を図るべきだとの考えを明らかにした。
北朝鮮当局者がミサイル発射の動きに関連し、米国に対話を呼び掛けたのは初めて。
韓次席大使は「ミサイル試験発射を米国が憂慮していることは知っている。それなら交渉を通じて問題を解決しようというのがわれわれの立場だ」と述べた。