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米国は北朝鮮に向けた外部からの放送量と内容を大幅に増大させる方案を具体的に検討しているとジェイ・レフコウィッツ北朝鮮人権特使が20日明らかにした。
レフコウィッツ特使はこの日、本紙の記者と会った席で「北朝鮮に向けた放送を大幅に増やすための財源、新しい放送方法、放送内容などに関する検討が行われている」とし、「間もなく新しい『対北放送イニシアチブ』を開始できると見ている」と話した。
このような方針はブッシュ大統領が4月末、キム・ハンミさん家族をはじめとした脱北者らと会った際、北朝鮮軍出身のキム・ソンミン自由北朝鮮放送代表が「韓国の放送を聞いて外部の世界を知り、脱出を決心した」と話したことに感銘を受けた結果であると伝えられた。
レフコウィッツ特使は「新しい対北放送の計画は、放送時間の拡大、内容の変更、ほかの方式のプログラム採択、韓国内脱北者らの放送活動に対する支援などが含められる」とし、「北朝鮮内部のより多くの住民らが米国と国際社会の放送に接することができるようにすることは、北朝鮮の人権状況と関連した極めて重要な手段であると信じる」と強調した。
2004年に制定された北朝鮮人権法は米国のボイス・オブ・アメリカ(VOA)と自由アジア放送(RFA)が放送時間を延長できるよう財源を支援しているが、今回推進される計画は北朝鮮人権法とは別途に推進されている。
ニューヨーク=ホ・ヨンボム特派員
朝鮮日報
朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition) 北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの両親・滋さん(73)と早紀江さん(70)の講演会が22日、京都市上京区の西陣織会館であった。滋さんは「北朝鮮は日本の世論を非常に気にしている。問題解決に向け、関心を持って見守ってほしい」と訴えた。
早紀江さんが京都出身という縁もあり、西陣織工業組合が招いた。早紀江さんの母校堀川高の同級生や恩師と、一般市民約800人が訪れた。
滋さんは北朝鮮が新潟などで行われためぐみさんの写真展の入場者数まで把握しているとして「北朝鮮は今日のような講演会にも関心を持っている。集まってくれたみなさんに心から感謝する」と語った。
早紀江さんは4月のブッシュ米大統領との面会を振り返り「大統領は『この母はただ娘を帰してほしい、この胸に抱きしめたいと願っているだけだ。北朝鮮はすべての被害者を帰すべきだ』とメッセージを発してくれた」と話し、日本政府にも毅然とした対応をとるよう求めた。
京都新聞電子版 中国外務省の姜瑜報道官は22日の定例会見で、北朝鮮が長距離弾道ミサイル「テポドン2号」発射準備の動きを見せていることについて「現在の事態に重大な関心を持っている」と述べ、北朝鮮と日米などの間で緊張が高まることへの懸念を示し、関係国に自制を促した。姜報道官はまた、「関係国が北東アジアの平和と安定に寄与する行動をするよう希望する」と語った。
中国外務省はこれまでも発射準備に関し、「関係する報道を注視している」「6カ国協議再開に向け、障害を取り除く努力が必要」などと、慎重な表現で中国の立場を表明してきたが、この日の会見ではやや踏み込み、事態悪化は好ましくないとの認識を示した。
しかし、米国などの要請を受けて北朝鮮に対しどのような説得作業を行っているのかや、現在訪中している北朝鮮の朝鮮人民軍代表団の動向については言及を避けた。(共同)
(06/22 20:07)
Sankei Web 国際 「事態に重大な関心」 中国、北朝鮮ミサイルで(06/22 20:07)
