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【ソウル12日聯合】北朝鮮の朝鮮中央放送は12日、中国の胡錦涛国家主席が中国を訪れた北朝鮮の楊亨燮(ヤン・ヒョンソプ)最高人民会議常任委員会副委員長と会った席で、朝鮮半島に緊張をもたらすあらゆる行為に反対すると述べたことを紹介した。中央放送は、「現在、朝鮮半島情勢では一部の新たな複雑な要素が現れている」「朝鮮の隣邦として中国側はこれに注目しており、われわれは朝鮮半島情勢に緊張をもたらすすべての行動に反対する」との胡主席の発言を引用した。
また、胡主席が伝統継承、未来志向、善隣友好、協調強化の精神に基づき各分野で中朝関係を強化していくことに言及したとしている。
これに先立ち中国の新華社通信は11日、胡主席が楊副委員長ら北朝鮮親善代表団に対し、ミサイル発射実験で朝鮮半島情勢に緊張状態がもたらされていることに「深刻な懸念」を表明したと報じている。胡主席は中国が朝鮮半島の平和と安定に向け尽力しており、対話と交渉を通じ朝鮮半島をめぐる問題を解決すべきとの立場を堅持していると述べたという。また、朝鮮半島情勢を緊張させるいかなる行動も反対すると強調すると同時に、国連安全保障理事会での対北朝鮮制裁決議案の採択に反対する立場を明らかにしたと伝えた。
(YONHAP NEWS) - 7月12日9時34分更新
Yahoo!ニュース - YONHAP NEWS - 胡主席の「朝鮮半島緊張反対」発言、北朝鮮で報道一、北朝鮮による5日の弾道ミサイル発射に深刻な懸念。
一、北朝鮮が再発射の可能性を示唆していることに重大な懸念。
一、事態の平和的、外交的解決への望みを表明。
一、北朝鮮の核拡散防止条約(NPT)脱退表明や核兵器追求の宣言に遺憾の意。
一、昨年9月の6カ国協議共同声明を歓迎。
一、弾道ミサイルの開発や実験、配備、拡散の中止と発射凍結公約に立ち返るよう北朝鮮に要請。
一、北朝鮮のミサイルや大量破壊兵器開発に関与する組織などへのミサイルや関連物資、技術、資金の移転阻止を国連加盟国に要請。
一、北朝鮮からミサイルや関連物資、技術などを調達しないよう国連加盟国に要請。
一、北朝鮮や地域のほかの国々が自制し、緊張拡大につながりかねない行動を控えるよう要請。
一、6カ国協議への即時復帰を強く要請。
毎日新聞 2006年7月12日 東京朝刊
MSN-Mainichi INTERACTIVE 中国 【北京・西岡省二】朝鮮中央通信によると、中国と北朝鮮は10日、平壌で政府間の経済技術協力協定に調印した。調印式には中国側から回良玉副首相ら、北朝鮮側から郭範基(クァクポムギ)副首相らが出席した。両副首相は平壌で中朝友好協力相互援助条約の締結45周年記念行事に参加している。
毎日新聞 2006年7月12日 東京朝刊
MSN-Mainichi INTERACTIVE 中国
