胡主席の「朝鮮半島緊張反対」発言、北朝鮮で報道 | trycomp2のブログ
【ソウル12日聯合】北朝鮮の朝鮮中央放送は12日、中国の胡錦涛国家主席が中国を訪れた北朝鮮の楊亨燮(ヤン・ヒョンソプ)最高人民会議常任委員会副委員長と会った席で、朝鮮半島に緊張をもたらすあらゆる行為に反対すると述べたことを紹介した。中央放送は、「現在、朝鮮半島情勢では一部の新たな複雑な要素が現れている」「朝鮮の隣邦として中国側はこれに注目しており、われわれは朝鮮半島情勢に緊張をもたらすすべての行動に反対する」との胡主席の発言を引用した。
また、胡主席が伝統継承、未来志向、善隣友好、協調強化の精神に基づき各分野で中朝関係を強化していくことに言及したとしている。
これに先立ち中国の新華社通信は11日、胡主席が楊副委員長ら北朝鮮親善代表団に対し、ミサイル発射実験で朝鮮半島情勢に緊張状態がもたらされていることに「深刻な懸念」を表明したと報じている。胡主席は中国が朝鮮半島の平和と安定に向け尽力しており、対話と交渉を通じ朝鮮半島をめぐる問題を解決すべきとの立場を堅持していると述べたという。また、朝鮮半島情勢を緊張させるいかなる行動も反対すると強調すると同時に、国連安全保障理事会での対北朝鮮制裁決議案の採択に反対する立場を明らかにしたと伝えた。
(YONHAP NEWS) - 7月12日9時34分更新
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