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「小泉首相を北朝鮮の特使に」 衆院拉致問題特別委員長の平沢氏 富山で講演

 衆院拉致問題特別委員長の平沢勝栄代議士は十二日、富山市の富山全日空ホテルで開かれた「北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出する県市議会議員連盟」(会長・松本弘行富山市議会議長)の総会で講演した。平沢氏は、小泉純一郎首相の過去二回の訪朝を評価したうえで、「首相を辞めてからでも三、四回と特使の形で北朝鮮へ行き、拉致問題を解決してもらいたい」と述べた。

 平沢氏は、北朝鮮に拉致を認めさせ、謝罪させたことが小泉首相の最大の功績とし、「北朝鮮は日本に罵詈雑言(ばりぞうごん)を言うが、小泉首相の悪口は言っていない」と退任後の訪朝に期待を示した。

 北朝鮮については、孤立しているようで孤立していないとし、「(ミサイル発射で)日米が一緒に動いても、北朝鮮を応援している国もあり、問題はなかなか解決しない」と述べた。さらに「拉致問題のポイントは国民の関心を維持することだ」と述べ、出席者に粘り強い取り組みを求めた。

 総会には、県内十市の市議ら約百七十人が出席し、今年度事業計画などを決めた。
きょうのニュース

横田夫妻が中学校で講演

 石垣島を訪れている横田滋さん、早紀江さん夫妻が講演し、「家族や友人と一緒にいられるそんな、当たり前のことが、大切なことなのだと家庭でよく話し合ってほしい」と中学生に訴えました。

 横田さん夫妻の講演は、きょう石垣第2中学で行われ、全校生徒575人の歓迎を受けました。

*横田滋さん*
「拉致は究極の人権侵害です。家族と暮らせる、友人と一緒にいられることは、ありがたいことなんです」

 講演で、横田さん夫妻は、77年に中学1年生で拉致された「めぐみさん」について、「今、中学一年生のみなさんが41才になっても、まだ見つからない状態なんです」と生徒たちに説明しました。
 最後に、生徒を代表して3年生の仲吉将一君が「親が子どもを思う気持ちが伝わった」と感謝のことばを述べました。
RBC - 琉球放送

北朝鮮人民武力省の張ソンギル氏死亡、張成沢氏の兄

【ソウル12日聯合】北朝鮮の朝鮮中央通信は11日、人民武力省の張ソンギル革命事績館長が死亡したと報じた。張館長は、金正日(キム・ジョンイル)総書記の義弟にあたる(チャン・ソンテク)朝鮮労働党組織指導部第1副部長の兄。中央通信は、金総書記が張館長の死去に深い哀悼の意を表し故人の霊前に花輪を送ったと伝えた。以前から健康状態がよくなかったとみられているが、死亡の日時や原因などについては明らかにされていない。
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