「小泉首相を北朝鮮の特使に」 衆院拉致問題特別委員長の平沢氏 富山で講演 | trycomp2のブログ
衆院拉致問題特別委員長の平沢勝栄代議士は十二日、富山市の富山全日空ホテルで開かれた「北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出する県市議会議員連盟」(会長・松本弘行富山市議会議長)の総会で講演した。平沢氏は、小泉純一郎首相の過去二回の訪朝を評価したうえで、「首相を辞めてからでも三、四回と特使の形で北朝鮮へ行き、拉致問題を解決してもらいたい」と述べた。
平沢氏は、北朝鮮に拉致を認めさせ、謝罪させたことが小泉首相の最大の功績とし、「北朝鮮は日本に罵詈雑言(ばりぞうごん)を言うが、小泉首相の悪口は言っていない」と退任後の訪朝に期待を示した。
北朝鮮については、孤立しているようで孤立していないとし、「(ミサイル発射で)日米が一緒に動いても、北朝鮮を応援している国もあり、問題はなかなか解決しない」と述べた。さらに「拉致問題のポイントは国民の関心を維持することだ」と述べ、出席者に粘り強い取り組みを求めた。
総会には、県内十市の市議ら約百七十人が出席し、今年度事業計画などを決めた。
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