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自民党国防部会の防衛政策検討小委員会(石破茂小委員長)は4日、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、敵国のミサイル発射基地などに対する敵基地攻撃能力保有に関する議論に着手した。
この日は石破氏が過去の政府答弁などを整理した文書に基づき説明。敵基地攻撃は相手国が攻撃に着手した後、自衛権発動の3要件を満たして行うもので、先制攻撃とは違う考え方だということを明確にする必要性を指摘した。
その上で石破氏は、敵基地攻撃能力保有をめぐる議論に関し「法学部のゼミのような紙の上での議論ではいけない。抑止力の一つとしてきちんと議論していく必要がある」と強調した。
(共同)
(2006年08月04日 20時08分)
敵基地攻撃能力で議論着手 北朝鮮ミサイルで自民党 [CHUNICHI WEB PRESS] 日本政府が、横田めぐみさんの父滋さん(73)と母早紀江さん(70)に対し、めぐみさんの夫だった韓国人拉致被害者の金英男(キムヨンナム)さん(44)と娘のキム・ヘギョンさん(18)との第三国での対面を打診していたことが分かった。英男さんの母親ら家族(韓国在住)からの提案。英男さんらは横田さん夫妻に一貫して訪朝を呼びかけており、北朝鮮側が受けるかは微妙だが、家族の再会に向けた今後の展開が注目される。
関係者によると、韓国の被害者団体「拉北者家族会」の崔成竜(チェソンヨン)代表が、英男さんの母崔桂月(チェゲウォル)さん(79)と姉金英子(キムヨンジャ)さん(48)の意向を政府に電話連絡してきた。6月末に英男さんと28年ぶりの再会を果たした2人は「これで終わらせないように第三国で会いたい。横田さんも来てほしい」などと話しているという。
英男さんとヘギョンさんは、北朝鮮で7月にあった日本メディアとの会見でも、横田さん夫妻に訪朝を呼びかける姿勢を崩さなかった。しかし、来日や第三国での面会の意向を示したことはない。
7月末に内閣府から打診された滋さんは「北朝鮮から出国し、そこで呪縛が解けて本当のことを話してくれるなら意味がある。そうした環境ができるかどうかによるだろう。外務省などと相談し、対応を決めたい」。早紀江さんは「ヘギョンさんは、これ以上複雑な状況になってほしくない。あまり事を急がない方がいい」と語っている。【工藤哲】
(毎日新聞) - 8月5日3時7分更新
Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <横田めぐみさん>父母と金さんの第三国対面、政府が打診脱北した元北朝鮮労働党関係者が、1967年に失跡した日本人男性とみられる人物をピョンヤンの病院で目撃したと証言し、特定失踪(しっそう)者調査会が急きょ会見を開いた。
1967年に当時22歳で失跡した日高信夫さん。
FNNの取材に対し、元北朝鮮労働党関係者は「ピョンヤン印刷工場の設計技師だと自己紹介していました。彼は胃が悪くて入院していました」と話した。
元北朝鮮労働党関係者は、日高さんと思われる男性と12年前にピョンヤン市内の病院で会ったと驚くべき証言をした。
東京で印刷工の仕事をしていた日高さんは、「大阪で新しい仕事が決まった」との言葉を残し、上野駅で友人と別れたあと、行方がわからなくなっている。
元北朝鮮労働党関係者は「いつも本を読んでいて、話すことは少ないのですが、読んでいた本は日本語で書かれた技術書でした」と話した。
この情報について、日高さんの弟・万亀男さんは「(兄は)あんまりおしゃべりな方じゃなかったですね、まあ本を読むのは好きでしたね」と話した。
今回の新情報を受け、特定失踪者調査会が急きょ会見を開いた。
特定失踪者調査会は、会見で「(その人物の特徴として)背が低いこと、大体160cmより低い感じだったということですね。それからまゆ毛が非常に濃い」、「日高信夫さんの写真を見て、『この人によく似ている』と」、「北朝鮮で偽札を作るために必要な技術を入手するプロセスと一致しているのではなかろうかというのが、専門家の方の見解であります」と述べた。
北朝鮮は過去、偽札作りにかかわらせるため、日本人印刷工の拉致を目指していたとの疑惑が持たれている。
遠く離れたピョンヤンで、日高さんはお袋の味、そして日本への思いを日々募らせていたのか、元北朝鮮労働党関係者は「(日高さんとみられる男性と)健康のことを話す中で、自然と日本の食べ物のことが出てきた」と話した。
万亀男さんは「兄貴だったらいいなあと。本人であれば、会えるもんなら1日も早く会いたい」と話した。
FNN Headline
